台湾グルメ | 迪化街にある昔風スイーツの店・顔記杏仁露

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今回は台北の人気観光地・迪化街にある昔風スイーツの店、顔記杏仁露の話。。。先日、平日に用事があり休暇を取った筆者。その日は3月下旬ながらいい天気で、気温も夏のような暑さとなったため、午前中に用を済ませたあと久々に迪化街の顔記杏仁露に行ってきた、

 

顔記杏仁露(イェンジーシンレンルゥ)という店名からもご想像いただけると思うが、この店のウリは杏仁露(シンレンルゥ)というスイーツで、平たく言えば杏仁豆腐だ。ただ、迪化街という場所にふさわしく、我々のイメージする杏仁豆腐とはちょっと違った、どことなく懐かしい雰囲気のおやつである。

 

かなり久々に訪れた顔記杏仁露。ウイルス騒動の影響か、迪化街もこの店も静かで寂しい雰囲気だったが、杏仁露は変わらずウマかった。やはり暑い日は冷やしものってことで、今回は顔記杏仁露の情報をシェアしよう!

 

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台湾グルメ | 迪化街にある昔風スイーツの店・顔記杏仁露

顔記杏仁露の場所・行き方

顔記杏仁露の場所はガイドブック等にもよく出てくる問屋街・迪化街(ディーホァジェ)。

場所はあの「恋愛の神様」としてその名を轟かす「月下老人」を祀る寺・霞海城隍廟のそばにあり、

霞海城隍廟に向かって右側にあるこの建物、「永楽市場」の1階。

ちなみに永楽市場を反対側から見ると、このように味のある建築で、

この1階のアーケードみたいな部分の中ほどに顔記杏仁露がある。

ちなみに迪化街は人気観光地でありながら、MRT駅からは少し離れている。あえて言うなら雙連駅、大橋頭駅が最寄りとなるのだが、どちらも歩くと15分ぐらいかかると思われるので、MRT駅から行く場合は若干気合がいりますぞ。

 

メニューと買い方

こちらが顔記杏仁露のメニュー。定番の杏仁露(杏仁豆腐)に緑豆露、紅豆(あずき)露。そして杏仁豆腐に緑豆やあずきをトッピングしたのが杏仁+緑豆や杏仁+緑豆。そして、緑豆とあずき両方をトッピングしたのが「綜合」になる。

買い方はいたってシンプル。この屋台の右側のところに店のママさん(老闆娘)もしくはスタッフがいるので、口頭で欲しい商品を注文する。観光客が多いところなので、杏仁露を注文する場合は「シンレンルゥ」とシャウトすれば、多少発音がメチャクチャでも通じるのではないだろうか。

万が一通じなかった場合は、ご覧の通りガラスケースの中にお碗に入った杏仁露が山積みされているので、指さして注文しても大丈夫だろう。ただし、お碗にはちゃんと「杏仁露」、「紅豆露」、「緑豆露」と書かれているので、間違って「杏仁露」以外のお碗を指さしてしまわないように注意が必要だ筆者が以前紅豆露を頼んだら、お碗には緑豆露と書いてたことがあったので、そこにも注意がいるかもしれない・・・)。

筆者はこの日、定番の杏仁露40元を注文。注文するとその場であらかじめ杏仁豆腐が入ったお碗をケースから出して、そこに特製シロップと細かく砕いた氷を入れてくれる。商品を受け取ったら、適当に店内の空いている席に座っていただこう。

これが杏仁露だ

こちらが顔記の杏仁露40元。小ぶりなお碗の中で、細かく砕いた氷とゴールドのシロップが杏仁豆腐を覆っている。

 

主役の杏仁豆腐を下からすくってみよう・・・

 

これがその杏仁豆腐。お碗の形にしっかり固まっていて、プルプル感がハンパでない。

もういっちょう杏仁豆腐。ツルンとして美しいフォルムの杏仁豆腐は食感もグッド。

ゴールドのシロップは甘そうに見えるが、実際はそうでもなく割とサッパリ。

そうこうしているうちに完食。ウマかった。

 

あとがき

というわけで、今回は迪化街にある昔風スイーツの店・顔記杏仁露について書いてみた。久々に訪れたのだが、やはり暑い日にはこういった冷んやりしたおやつがウマい。しかも素朴で懐かしい感じの杏仁露が妙に迪化街の雰囲気にマッチして、当方にとってはどことなく幼き昭和の頃を思い出させてくれる。

ただ、例のクソ中国ウイルスの影響か、普段は観光客で賑わう迪化街に人が少なく、以前は並ぶこともあった顔記杏仁露も空いていたのは寂しい・・・この騒動がさっさと収束してくれるのを願う。

 

これにて本エントリーは終了。それではまた次回!

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お店データ

  • 店名:顔記杏仁露
  • 営業時間:08;30 – 17:30
  • 住所:台北市大同区迪化街一段21号 永樂市場1階

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