台湾運転免許証の住所変更と更新を一気に行った件

台湾生活

今回は文字通り台湾の運転免許証の住所変更および更新、そして永久居留証を持っている人のメリットについての話。。。

 

このところマカオネタが続き、台湾ブログとしての働きが皆無だった当ブログ。気持ちを切り替えて、通常の生活に戻る時が来た。

 

そこで、今回は先日行って来た台湾運転免許証の住所変更についてシェア!

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台湾運転免許証の住所変更と更新を一気に行った件

10月もそろそろ終わりに近い某日、急な発熱で仕事を休んだものの、昼前に熱が下がった筆者。

このままベッドで安静にしているのも良いが、何か時間がもったいない気がして、引っ越し以来延ばし伸ばしにしていた免許の住所変更に行くことにした。

ちなみに今回変更するのは免許証2種類(バイクと車)、ついでにバイクの車検証(行車執照ってやつ)

住所変更ができる場所と必要書類

免許証の住所変更は監理所(監理站)という、いわゆる都道府県の免許センターのような所で行う。

台北市の場合は、八徳路にある台北市区監理所または士林監理站になるので、筆者はウチから近い士林区監理站でやることにした。

出かける前に、念のため監理所のウェブサイトで必要書類をチェック。

住所変更に必要な書類は以下

  1. 居留証
  2. 古い免許証
  3. 名前と身分証番号が変わる場合は戸籍謄本
  4. 身分証番号が変わる場合は戸籍事務所の証明
  5. 最近2年以内に撮った顔写真2枚(1インチ)

筆者の場合は身分証番号とかは変わってないので1・2・5番が必要である。あと、手数料が1部につき200元。筆者はバイクと車の免許で都合400元が必要となる。

写真に関しては家に古いのがあったので、とりあえずそれを持って行き、ダメなら現地で撮りゃいいやというカルめのノリでバイクに乗り出発した。

士林区監理站の場所・受付時間

場所は承徳路という広い道に面していて、陽明高校向かいにある。公共交通機関で行く場合は、MRT士林駅からバスに乗り、陽明高校または士林監理站バス停で下車となる。くわしくはこちら監理站のリンクをご覧いただきたい。

免許証記載事項変更の窓口受付時間は08:30 – 17:30(注:本当の開始時間は09:00らしいが、お客さんの便宜を図るためにシフトで30分早く受付開始しているらしい)

また、昼休み時間も人数は少なくなるが、シフトで窓口を開けているようだ。

今はどうかわからないが、筆者が日本にいる頃の役所ではこんな客に融通を利かすようなロジックは1ミリもなかった。心当たりのある連中は、大いに見習ってほしい。

監理站で実際に手続きしてみる

まず、冒頭の写真にあった正面玄関から中に入る。

免許証に関するサービスは2階とあるので、中に入ってすぐ左側にある階段で2階へ。

階段を上りきり、この看板が出迎えてくれたところで今度は左へ進む。すると通路左側に罰金支払いカウンターがあるので、そこを通過して突き当りを右。すると目の前が開けて、大きなカウンターが見える。

この機械で番号札を取り、自分の番が来るのを大人しく待つ。

ちなみに書いてある中国語は、「スクリーンにタッチして、番号札を取ってね」の意。

平日の昼前だったからか待ち人数は少なく、筆者の前には一人だけだ。したがって番号札を引いてから、ものの2〜3分で呼ばれた。

カウンターに行くと係の人が、「今日はどんなご用件デスカ?」と聞いてきたので、免許証と車検証の住所変更をしたい旨を告げる。

すると、

 

「写真2枚必要だけど、持ってきた?」

 

と聞かれたので、すかさず持参した写真を出す。4枚つながったものを出したが、特に問題なかった。

しかも、出した写真が古い免許の写真とまったく同じ、、、。でもそのことに関してはまったく不問であった。

続いて、古い免許証2枚(バイクと車で各1枚)と車検証、そして居留証を係の人に渡す。

すると、筆者が提出した居留証を見て係の人が、

 

「あらら、、、お客さん、永久居留証取ってますね? そしたら住所変更だけでなく、免許証も更新しなきゃ駄目だわこりゃ」

 

と言われた、、。

何となくマイッタナ的なニュアンスに聞こえたので、チキンな筆者は

 

「もしや、煩雑な手続きや追加書類、はたまた罰金とかを要求されるのでは・・・」と不安になり、

 

「何か他に用意しなければいけないんでしょーか?」と聞いたところ、

 

「特にない」とのことだった・・・。拍子抜けしたが、ひとまず安心した次第である。

 

ちなみに永久居留証取得時に、なぜ更新が必要なのかと聞いてみたら、以下の返答が返ってきた。

「外国人が台湾で免許証を取得した場合、最初は有効期間が6年の免許証を発行している」

「しかし、永久居留証を取得した場合は台湾人と同じ扱いになり、免許証の有効期間が一気に75歳まで超延長される」

そういう事らしい。

 

「75までってかなり先だし、人相も変わるけどいいのかオイ?!」

 

と突っ込みたくもなるが、これはこれで良しとしておこう。

おかげでしばらくの間、「更新するのを忘れて期限切れ」という失態がなくなるので助かる。

それから係の人は、免許証用よりサイズが大きい筆者の写真(パスポート用)を、何とか免許証の枠内に収まるよう一所懸命にハサミで切って、筆者の新しい免許証を作ってくれた。

永久居留証を持っていて、まだ免許を更新していない方は、ぜひ更新に行くことをおすすめしたい。

それではまた次回!

 

 

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