MRT小碧潭駅 | IKEA新店に子連れで行ってきた件と行き方など

スポット

春節(旧正月)おめでとうございます。

 

台湾風に言えば・・・農暦新年おめでとうございます。

 

みなさまご存知の通り、現在台湾は春節の休み期間中であり、筆者も一丁前に休ませてもらっている。

 

概ね1週間ある今年の春節休み、初日はナカナカの好天だったため、

 

「せっかくいい天気だから、子供を連れてどこかへ出かけよう!」

 

という天のお告げがあり、

 

「せっかくの休みだから、家でゆっくりしよう!」

 

という、ささやかな選択肢を議題に挙げられないチキンな筆者は、家族とMRT小碧潭駅直結のIKEA新店店(しんてんてん)に行ってきた。

 

昨年(2019年)5月にオープンした比較的新しいIKEA店舗なのだが、

”MRT駅直結で交通便利””6600坪と言われる敷地は駐車台数も多くクルマでも便利””台湾北部では初登場のIKEAカフェがある”

などの理由で当初はかなり話題になっていた新店舗である。

 

筆者の住む士林界隈からだと、MRTに乗っている時間も若干長めなのだが、それでも駅直結でたくさん歩く必要がないのはラクだった。店内も広々しており、子供も楽しんでくれたようなので、休日の遊び場としては良かったと思う。

 

というわけで、今回はIKEA新店の情報をシェア!

※新店店と、”店”が2個あるとまどろっこしいので以下”店”はひとつに統一させていただく。

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MRT小碧潭駅 | IKEA新店に子連れで行ってきた件と行き方など

IKEA新店の場所・行き方

住所的には新北市新店区なので、MRTだと新店まで行ってしまいそうだが、松山新店線は七張(チーヂャン)駅でいったん降りて、支線に乗り換えた次の駅・小碧潭(シャオビータン)駅が最寄り駅なのでご注意。

台北方面から行った場合は、七張駅の降りたホームでそのまま待機していれば、同じホームに小碧潭行きの電車が来るので、別のプラットホームに移動する必要がないのは助かる。

ただし、小碧潭行きの電車は編成が短いので、ホームの立ち位置に注意。この看板のところで待っていれば問題ナシだ。

また、小碧潭行きは本数が少ないため、「次の小碧潭行き電車は12分40秒後」みたいな表示を見ても落胆しないよう、行く前に心の準備をしておこう。

ガラガラの小碧潭行き電車に乗ってしまうと、次の駅がもう小碧潭である。

駅を出る前に、まずは親子トイレでおむつ交換。

ここは”人が少ない”という事もあるかもしれないが、ナカナカきれいだ。

駅の改札は一か所。IKEAに行くには改札を出て右側の2番出口の方へ。

すると目の前にこれと

これが出現するので、案内表示にしたがって進もう。

 

そして、駅ビルに入ると・・・

 

左手に小ぎれいなIKEAカフェが出現

IKEAカフェの営業時間は10:00 – 20:00。ちなみにこのカフェはIKEA店舗の外にあるので、IKEA自体の店舗には別の入口から入らなければならない。

せっかく新店くんだりまで来たので、カフェの内部もちょっと見学。写真では見えないが、奥にもスペースがあって中はかなり広い。

 

そんなカフェをチラ見しただけで脱出すると、すぐにIKEA店舗の入口。。。

これが入口にある店舗の案内図。IKEAは駅ビルとおぼしき建物の3、4階に陣取っており、このフロアは4階になる。

 

IKEA店内に突入・レストランへ

さっそく店内に入ると、やはり春節らしいディスプレイがなされ、ここにも正月ムードが漂う。

 

ちなみに4階入口を入ってすぐ左側に、授乳室兼おむつ交換ルームがあり、ナカナカきれいだったのでちょっと紹介しておこう。

場所はこのカート置き場の右奥

案内板アップ

なんと部屋は2つあり、こちらは1つ目。

こちらは2つ目。どちらもIKEAっぽくて小ぎれいだ。

使用に関しては、空いていれば特にサインアップ等は必要なく自由に利用できるようなので、気兼ねなく、利用しやすい設備である。

 

授乳室兼おむつ交換ルームについては以上。で、話を戻そう。

 

我々がお店に入ったこの時点、時計は11時を少し回ったところだったのだが、

 

「レストランが混む前に昼を食べてしまおう!」

 

という事になり、先にレストランを目指すことにした。

 

レストランは同じ4階にあるので、家具や雑貨を見ながら店内を突進。IKEAだけに、お客をぐるぐると巡らせる動線になっているが、

 

「早くメシが食いたいんじゃ」

 

というお客のために、

こんなのや

床にもこんな近道の案内が表示されていて助かる。

さらに、時にはこんな裏動線的な場所も通過して・・・

やっとレストランを発見!

 

トシのせいか、ここまで来るのにかなりの体力を奪われた、、、。

 

IKEAレストラン(IKEA餐廳)の様子

入口から店内を見るとこんな感じで、かなり奥行きがある。

座席数は400席以上とかなり多く、こんなレイアウトの席や

こっちは中がクッション床になっている遊び場で、子供が中で遊ぶ姿をウォッチしながら食事ができる”リングサイド”、はたまた”砂かぶり”のような席。

まだお昼には少し早い時間で空いていたため、我々一家は窓に近くて明るい、いいイキフンの席をゲット。

もちろんベビーチェアもたくさん用意されているので問題ナシ。さっそく学食形式のフードコーナーへフードを取りにゴー!

フードコーナー入口から。

まず、入口わきにあるカートを1台ゲットして順路へ、

次にシルバーウェア、お盆を取って順路を進む。

これがメニュー。。。もっとちゃんとしたメニューがあったのかも知れないが、見つけられなかったのでご容赦願いたい。

したがって、このあとは筆者の視線に入ったものだけを紹介していく。

こちらはケーキ、デザートのコーナー

引き続きデザート

ここにはサラダ類、ドレッシング各種。

主食系のカウンター。ここはケーキなどとは違い、欲しい商品を申告してよそってもらうので、注文待ちの面々が数人並んで待っている。

パンコーナーに

揚げ物などのおかず系。写真がボケてて申し訳ないが、左は手羽先唐揚げ、右はポテト玉にソーセージ、カップのやつは茶碗蒸しだろうか、、、。

そんなこんなで、ひとまずゲットしたのがこの品々。

ミートボール(10粒)のコンボ120元にエビフライとカレーのコンボ180元、手羽先唐揚げ(2つ)45元ぐらい、おにぎりみたいな食い物(香蔥飯と言うらしい)18元。

精算はこちらのレジでして、自分の席に持ち帰る。ちなみにフードコーナーにはドリンク用のグラス、カップ類もあるので飲む人はお忘れなく。

レジのところには子供用の食器も用意されているので、必要に応じてどうぞ。

その後は食べ物をいったん席に置いて、ドリンクコーナーでセルフ方式のドリンクをチャージ。

ペプシ(百事可樂)、7UP(七喜)などソーダ類25元に、

アメリカンコーヒー35元。ソーダ系やアメリカンコーヒーは”飲み放題”でお楽しみいただける。

 

いざ実食!

それでは筆者が選んだミートボールから行ってみよう!

と思ったら・・・

ドリンクを取りに行っているスキに、我が子がマッシュポテトを掬いあげたらしく、こんな醜い姿に、、、。

ミートボールはたぶん冷凍なので、”取り立ててウマい”ってモンでもなかったが、かかっているグレービーソースはナカナカのウマさだった。

ちなみにマッシュポテトの後ろに少しある赤いのは、どうやらコケモモのジャムらしい。ベリー系のジャムだけに味は当然甘酸っぱく、マッシュポテトにちょっとつけて食ってみたが、やはり

 

「えっ?!」

 

って感じの味だったのは言うまでもない。

お次は手羽先の唐揚げ。何となく高校の時に弁当で食った唐揚げに似た味でウマかった。

以上の品々を食べたところで、なんだか足りない気がして再度フードコーナーからゲットしてきた野菜スティック55元。

見た感じ何の変哲もないキュウリ、ニンジン、ダイコン、セロリにプチトマト1粒だが、ダイコンがかなり甘く、まるでリンゴのような味がした。

とは言え、当方20歳を過ぎたあたりからアレルギーを発症して、リンゴが食べられないのだが、、、。

あとはデザートのワッフル15元(ハチミツ5元は別売)に、

チョコレート・ボストンパイ60元を嫁と折半する事に。このボストンパイ、チョコレートがなかなか濃厚で秀逸だった。

 

レストラン内のトイレでおむつ交換

食後はレストラン内のトイレで再度おむつ交換。おむつ交換台は男女どちらのトイレにも設置されているのだが、交換スペースはトイレの奥にあるこの”重厚なドア”の向こうにある。

中に入るとおむつ交換台はもちろん、

親子トイレ

手洗い場も専用のものが設置されている。ご覧のようにとてもキレイなので、親子ともども気持ちよくおむつ交換ができるであろう。

 

この日ついつい買ったもの

おむつ交換のあとは、売り場をブラブラしながらゴールを目指す我々。

雑貨売り場や、

倉庫のように商品が積んであり、自分で欲しい商品を棚から取る”これぞIKEA”といった趣のスペースを抜けて、

売り場をブラブラしながらゴールのレジに到達。

 

この日は買い物の目的は何ひとつなかったのだが、

途中で見つけたプラスチックの物入れ29円(フタ別)を6個に、

この間の大掃除の際、あまりの汚さに捨ててしまったバスマット199円

そして・・・

子供が気に入って夢中で遊んでいたコレ。

このパーツ1と、

こっちのパーツ2に分かれており、二つ合わせて約800元を購入して終了。

 

と思いきや・・・

 

レジを出たところにソフトクリームの自販機。抜け目ないIKEAの戦略にまんまとハマり、1個10元のソフトも食べて、ようやく店から脱出。

 

最後はふたたび小碧潭駅からMRTに乗り帰宅した次第である。

 

あとがき

というわけで、今回はIKEA新店について書いてみた。

冒頭でも述べた通り、MRT駅直結でアクセスがしやすいという事、加えて店舗が広く子供連れでもストレスなく買い物・食事が楽しめる空間で、休みの日に家族で出かけるのにグッドな場所だと思った。

七張駅と小碧潭駅の移動で少し待ち時間があるのを差し引いても、バスに乗ったり外を歩いて行く必要がないのはラクだった。興味のある方は一度試してみてはいかがだろうか。

 

前回の大潤發のエントリーに引き続き長くなってしまったが、本エントリーはこれにて終了。それではまた次回!

 

お店データ

店名:IKEA新店店

住所:新北市新店区中央路159号

営業時間:10:00 – 22:00(春節期間等を除く)

 

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