台北・中山駅 | 我が家で食べる用のおやつ・李製餅家のパイナップルケーキ

台湾グルメ

台湾みやげの代表格、パイナップルケーキ。

 

筆者も日本へ帰る時などは家族や友人に買って行くのだが、そういう時はなぜか微熱山丘(SunnyHills)や佳徳(ChiaTe)など、いわゆるメジャー系の店で買うことが多い気がする。。。

 

しかし、

 

「お前、普段家でも微熱や佳徳のパイナップルケーキを食っているのか?」

 

と聞かれたら、

 

大きな声で堂々と「ノー」と答えるだろう。

 

もちろん、台北にいても誰かがくれたりして、微熱や佳徳のパイナップルケーキを食べる機会が稀にあるのだが、ロケーションだとか経済的な要素などもあり、あまり自分で買って食べるという感じのものではない。

そもそもパイナップルケーキ自体、そんなむやみに買わない。。。まして自分で食べるために買うという行為自体も滅多にない。

 

ただし、

 

ときどきカステラや菓子パンと同じようなノリで、おやつとして買うパイナップルケーキがある。

 

それが、本エントリーで紹介する”李製餅家(リージービンジア)のパイナップルケーキ”である。

 

結構ネットにも情報が出ているので、ご存知の方も少なくないと思われるが、「どこか素朴で懐かしさを感じさせてくれるお菓子」として当方は気に入っている。

 

ちょうどこの間、中山のトイザらスに行った帰り、久々に買って食べたので今回は李製餅家のパイナップルケーキ情報を強引にシェアしよう!

 

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台北・中山駅 | 我が家で食べる用のおやつ・李製餅家のパイナップルケーキ

李製餅家・台北店の場所

李製餅家の場所は、MRT中山駅からだと2番出口を出て、目の前の南京西路を中山北路方面にひたすら直進がわかりやすい。

中山北路を横断したら、さらに南京東路をマクドナルドがある林森北路の交差点まで直進(ちなみに南京西路は、中山北路を境に南京東路に呼び名が変わるのだ)。

南京東路と林森北路の交差点まで来たら右折(マックの方には渡らないで右折)、林森北路に入るとすぐ李製餅家(下の写真)に到着する。

 

お店の様子

お店自体は路面を向いてショーケースがあるだけの、キヨスクみたいに非常にコンパクトな店舗。

ちなみに営業時間は9:30から21:30まで、休日も通常営業とヤル気満々である。

パイナップルケーキ以外にも、いろいろな菓子を売っていて、

太陽餅(中段)やあずき・緑豆などのまんじゅう(下段)に

ごま肉まんじゅう(芝麻肉餅・きっと中に肉が入っている甘くないまんじゅうと思われる)など、伝統的な中華菓子を売っている。みんな1個ずつから買えるのがうれしい。

そしてこちらが今回の主役、パイナップルケーキ(鳳梨酥)バラ1個18元。

バラ売りのほか、箱ものは12個入り210元、24個入り400元が用意されているので、お土産としても利用できる。

ちなみに筆者はこの日、パイナップルケーキ12個入り1箱をゲットして、目の前の交差点からバスに乗り帰宅した。もちろん子連れで。。。

 

李製餅家のパイナップルケーキ

こちらが李製餅家のパイナップルケーキ。ご覧になった事のある方もいると思うが、どこか懐かしさを感じさせてくれる、味のあるイラストが描かれている。

ちなみに原料はこんな感じ、パイナップルはもちろん小麦粉やショートニング、卵などスタンダードなお菓子材料といったところか。有名店なのでブログ等でもけっこう書かれているが、中の餡には冬瓜が使用されている。

ただ、うちの人間が言うには、最近はパイナップルだけを使用した餡のお店も増えているが、昔ながらの伝統的なパイナップルケーキでは、冬瓜を混ぜて餡を作るのは珍しくないらしい。

密封されていない、昔風の包装紙を開けるとシンプルなパイナップルケーキが出現。

大きさは若干小ぶりといったところか。また、横から見ると少し平たいのが、李製餅家のパイナップルケーキである。

 

これがパイナップルケーキを切った断面。

ゴールドっぽい色の餡は、パイナップルのゴロゴロ感はまったくなく、しっかり練られている。あんこに例えると、キメの細かい”こしあん”のようだ。

とは言ってもペーストなので、しっかりと噛み応えもある。当方は、この餡に”酸味がきつくなく、甘さが立っている”という勝手な印象を持っており、かなり好きな味だ。

この付近だとオークラやアンバサダーなど、ホテル系の人気パイナップルケーキも手に入るが、”伝統的な庶民のパイナップルケーキ”に興味のある方は、ぜひ試してみて欲しい。

 

あとがき

というわけで今回はMRT中山エリアにある”李製餅家”のパイナップルケーキについて書いてみた。

昔懐かしい香りのするパイナップルケーキは、手頃な値段と素朴な味わいがグッドで、我が家では”自分の家で食べるおやつ”として時々買っている。

もちろん、クオリティ的にはお使い物としても十分にイケる。紙に包んだだけで密封されていないにも関わらず、賞味期限は30日って書いてあるし。。。

ちなみに筆者が先日買った「製造年月日(製造日期)20200101」の商品は、箱のまま常温で茶の間に置いておき、最後の1個を1月11日に食べたが、まったく問題なかった

という事をお伝えして、本エントリーは終了。それではまた次回!

 

お店データ

店名:李製餅家・台北店

営業時間:09:30 – 21:30

住所:台北市林森北路156号

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