台湾生活 | 中古バイクにチャイルドシートを付けた件

台湾生活

以前、こちらのエントリーで「台湾で中古のバイク(125CC)を買った亅という話をしたのだが、今回はそのバイクに子供を乗せるため、チャイルドシートを装着した話。。。

 

これまで何度か引越しに関するエントリーを書いてきたので、ご存知の方も多いと思われるが、士林から台北のはずれ、淡水方面に引っ越した当方。

 

そのことにより、毎朝幼稚園の最寄り駅まで子供を送る必要が出てきたため、家からMRT駅まで、やむなく子供をバイクに乗せて行くことになった。

 

しかし、そこで問題がひとつ、、、。

 

それは・・・

 

”2歳半の子供をどうやってバイクに乗せるか”

 

ということである。

 

よく台湾で道を歩いていると、

 

こんなのや

▲こんなの。さらに親子の間に子供を1人ないし2人挟んで、合計3~4人乗りしている強者を見かけることがあるが、フツーに考えても極めて危険である。

 

バイクに「絶対安全」なんてのはあり得ないのだが、やはり子供に怪我をさせちゃならぬってことで、できるだけ安全な方法を思案した結果、思いついたのがコレ、

写真が粗くてよくわからんが、以前見かけた「座席後部に装着するタイプ」のチャイルドシート・「兒童安全靠椅」だ。

 

ってもバイクに乗せることには変わりないので、リスクを最小限に抑えるため、

 

”あくまで家から駅までの数分の距離に限り使用する”

 

”子供を乗せているときはチンタラ30キロ運行(周りのクルマ、バイク怒るかもしれんが)”

 

という条件の順守を己に命じ、コレを買うことにした。

 

ということで、ニッチ過ぎて誰もそんな情報を求めていない可能性もあるが、お構いなしにその情報をシェアしよう!

 

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中古バイクにチャイルドシートを付けた件

台北近郊でチャイルドシートを装着してくれる店

まず、ネットでチャイルドシートを製造、実装している店を検索。

 

台北近郊で検索上位にヒットしてきたのは2件。

この店と、

この店だ。

特殊な金属加工を伴うからか、やっているトコロ自体が少なく、台北近郊でのシェアは概ねこの2件で大半を占めているっぽい。どちらも評価は上々なのだが、「1件は新北市の新荘」、もう1件は「新北市の永和」と、ウチからはかなりの距離である、、、。

 

そこで、もっと近い台北市内でやってる店がないかと再度検索したところ・・・

 

なんと、元の家から10分ぐらいの場所にあった。まさに灯台もと暗しである。しかも、台湾の大手通販サイト・蝦皮での評価も良い。

 

ということで、先に空き時間および当方のバイクへの装着可否、作業時間確認のため、さっそく店に質問のメッセージを送ってみたところ、

 

”まったく問題ないぜ!”

 

と威勢の良い回答。

 

したがって、ソッコーでその週末午後に予約を入れたのは言うまでもない。

 

いざ、店頭(工場)に出向いて装着

そして当日、お世話になったのがこの店「博宇手創工坊」(看板の店名は「協隆~」となっているのは、何でかよくわからん)。店の大将は思ったより若く、丁寧な感じの人だった(写真の赤セーターのオヤジではない)。

さっそくバイクを預けたら、大将ともう一人のスタッフにより作業が始まる。予約の段階で車種を伝えてあったので、既に当方のバイクに合うフレームを用意してくれていた。

作業中、大将と「ここには日本人の客が来るのか?」とか、

「いや、日本人の客は来ない。アンタが最初だ。でも、ウチのとなりには、日本人が住んでるぞ」とか、

そんな他愛もない話をしているうちに、30分程度で作業終了。

こちらが装着したチャイルドシートになる。写真のチャイルドシートは最上段にヘッドレストが付いているが、これはオプション800元で追加購入したもので、基本はヘッドレストなしで2900元(工賃込み)。なので、オプション分を含めて合計3700元を現金で支払った。

実際使ってみた感想

装着後、家に帰ってさっそくテスト。恐る恐る子供ヘルメットをかぶせ、後部に座らせる。

そして4点式のシートベルトをして、エンジン始動。ここまでは怖がらず、表情もにこやかだ。

結局、自宅前の道路を数十メートルゆっくりと走ってみたが、怖がることなく、むしろポーズを決めるぐらい喜んでいたのでテストはひとまず成功。

その次の月曜からさっそく実戦配備してみたが、家から駅までの途中にある下り坂こそ「ちょっと怖い」と言ってたものの、特に取り乱すとかはなく、現在までフツーに乗っている。

やはり、4点式のシートベルトとしっかり掴むことができるバーがあるので、座席前に設置するタイプに比べて、安心して使えると思う。

あとがき

 ということで、バイクにチャイルドシートを付けた話を書いてみた。

引っ越しの影響で、やむを得ず子供をバイクに乗せることになり、いくつかのオプションの中から「後部にチャイルドシートを設置する」という選択をしたわけだが、

 短い距離ながら、総合的に考えればベストな選択だったと思っている。

やはり、頑丈な鉄のフレームは安定性があるし、4点式シートベルトは子供が落ちる心配がないので安心できる。

まぁ、台湾に住んでいて、高頻度で子供をバイクに乗せる日本人の方がどれくらいいるかは謎だが、少しでもそんな方の参考になればうれしい限りである。

 

以上、本エントリーはこれにて終了。それではまた次回!

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