台北・剣潭駅 | 黒糖シロップを使った台湾の定番かき氷・圓園黒砂糖剉冰

台湾グルメ

※2020年1月27日更新

台湾のかき氷といえば、マンゴーかき氷を連想する方が多いのではないだうか?

 

たしかに、ガイドブックなどでも数多く紹介されているし、マンゴーかき氷の有名店は連日大勢の観光客で賑わっている。

 

しかし、マンゴーかき氷ではない伝統的な台湾のかき氷もナカナカのもので、ローカルを中心に根強い人気を持っている。いや、むしろローカルにはそっちの方が多く食べられているような気がする。

 

そこで今回は、筆者の家の近所にある、

 

「黒糖シロップを使いタピオカやあずきなどをトッピングした、いわゆる伝統的な台湾式の黒糖かき氷店」

 

圓園黒砂糖剉冰(ユエンユエンヘイサータンバオビン)の情報をシェアしよう!

 

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黒糖シロップを使った台湾の定番かき氷・圓園黒砂糖剉冰

圓園黒砂糖剉冰の場所

最寄り駅は士林夜市と同じMRT剣潭(ジェンタン)駅。駅から徒歩の場合は、駅前のマックがある広い通り(承徳路)を渡ってすぐを右方向に進み、鵝肉川食堂というガチョウ肉居酒屋を通り越して最初の路地(前港街)を左折。

その後は前港街を直進し、前港公園という大きな公園を通り過ぎ、少し行った突き当りにお店が見える。店の向かいにはファミリーマート(全家便利商店)があるので、それを目印にしてもオッケーだ。

黒糖かき氷(黑糖刨冰)の注文方法

店内に入りカウンター越しに「黑糖冰(ヘイタンビン=黒糖かき氷)」と注文すると、ママさんがテイクアウト(外帯・ワイダイ)するのか店内で食べる(内用・ネイヨン)かを尋ねてくるので、店内で食べる場合は力強く「ネイヨン!」と告げる。

その後、ガラスケースの中からお好みのトッピングを4種類選ぼう。

トッピングはタピオカ(粉圓)・あずき(紅豆)・杏仁豆腐(杏仁)・仙草など各種あり、筆者はこの日、花豆(ホァドウ)・白玉(湯圓・タンユエン)・サツマイモ団子(地瓜園・ディーグアーユエン)・タロイモ団子(芋園・ユィユエン)をチョイス。

当方は甘みのある豆類(花豆・あずき・緑豆のいずれか)と食べ応えのあるイモ団子類が好きなので、この辺は毎回マストになっているが、タピオカや仙草ゼリーなども実際捨てがたい。

 

30秒ほどで出来上がり。その場で受け取り、店内のテーブル席へ。写真を撮り忘れたが、店内にはまずまずの席数があるので、比較的席はあっさり確保できる。

写真だと大きさが掴みずらいのだが、1皿の盛りはけっこう多めである。台湾のかき氷は比較的分量が多めなので、カップルで1皿を食べるというパターンが多く見受けられる。

今度は上から。よく見ると黄色いサツマイモ団子が申し訳程度で、ほぼ紫のタロイモ団子がかなりの敷地を占有している。

というのも、筆者がオーダーする前のお客がサツマイモ団子をダブルにした事により、在庫が無くなってしまい、このような事態となったのである。。。無念

 

いざ、実食!

まずは花豆。ほど良い甘みがあり、ふじっこのお豆さんみたいでウマい。

そして白玉(湯圓)。この日は運よく茹で上がってすぐのやつにありつけたので、モチモチ感がバツグン。

それでもってサツマイモ&タロイモ団子。かき氷にかかっている黒糖シロップと一緒に食べると、黒蜜団子のような味わい。しかもダブルなので食べ応えも文句なし。ボリュームたっぷりで、食べ終わった後は、ボディがひと回り大きくなった気すらするかき氷である。

ちなみに気になる値段はこれで50NTDと、かなりリーズナブル。

そう言えば、肝心の氷について書いていなかったが、氷はいたって普通のガリシャキしたやつなのであしからず。。。

あとがき

そんなわけで、今回は筆者の家の近所にあるかき氷店・圓園黒砂糖剉冰について書いてみた。

去年までは値段がひと皿40NTDだったので10NTD値上がりしているが、それでも物価の高い台北では頑張ってくれている方だと思われる。単純に比較はできないが、有名店でマンゴーかき氷を食べると200NTD前後は必要になるので。筆者のような労働者階級には財布にも優しいおやつである。

士林夜市にもかき氷を出す店は何軒もあるが、混雑を避けてのんびり伝統的な台湾かき氷を食べるならこのお店はグッドだ。夜市からは少し離れているが、興味のある方はぜひ試してみて欲しい。

 

それではまた次回!

 

※この記事は2020年1月27日に更新されています。ただし、本文中のお店や価格等の情報はオリジナルの記事執筆時点でのものとなりますのでご了承ください。

お店データ

店名:圓園(ユエンユエン)傳統古早黑糖剉冰

住所:台北市士林区福港街228号

営業時間:毎日15:00 – 23:00(水曜のみ17:00開店)

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