台湾生活 | 台湾での中古バイク(スクーター)購入レポート

台湾生活

今回は台湾で中古のバイク(スクーター)を買った話。。。新しい家に引っ越して、そろそろ1か月。まだ色々バタバタしており、このブログもほぼ放置状態ではあるが、忘れる前に先日中古バイクを購入した時の話をシェアしておこう。

 

と言いつつ・・・

 

「台湾で中古バイクを買って乗ろう!!」

 

なんて人は非常に少ないと思われるが、そんなニッチな情報も強引に取り上げるのが当ブログであり、それで数少ない誰かの役に立てばうれしい限りだ。

 

とか言うとちょっと仰々しいが、早速行ってみよう!

 

 

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台湾での中古バイク(スクーター)購入レポート

バイク購入の動機

まずは今回バイクを買おうと思った動機から。

 

っても理由はいたって単純で、必要になったからに他ならない。

 

実は以前のエントリーで書いてるかもしれないが、筆者はすでに100ccのスクーターを1台持っている。なので今回買ったら都合、2台目になる。

 

なんて言うと、

 

「何で2台も必要なワケ?」

 

と皆さんツッコミたくなると思われるので、その部分について説明しよう。

 

できるだけカンタンに説明すると、ざっとこんな感じになる。

 

【引っ越し前】

  1. 朝、家の目の前まで幼稚園バスが来て子供をピックアップ
  2. 子供を幼稚園バスに乗せ、見送ったらそのまま家からバイクで出勤

毎朝、子供の通園~自分の出勤までを上記の流れで行っていたのだが、引っ越し後は士林にある幼稚園のバスが淡水まで迎えに来るなんてあり得ないので、以下の流れになってしまった。。。

 

【引っ越し後】

子供をバイク1号に乗せ、家から近所のMRT駅へ ▶ MRTで幼稚園最寄駅へ移動・そこから子供を幼稚園バスに乗せる ▶ 幼稚園最寄り駅に置いてあるバイク2号で出勤

このようにけっこう大変なのだが、だからといって今のところ「幼稚園転校」という選択肢はないので、しばらくガッツ出してこのパターンを堅持することにした。

 

というのが、バイクが2台必要な理由である。。。

 

そ・れ・な・ら

 

「家から幼稚園まで直接バイクで行けばいいじゃん」

 

とかいった意見も出そうだが、さすがに2歳半の女子をバイクに乗せて、台湾の危険極まりない無法ロードを10キロも走るという芸当はできない。

 

しかも筆者が通勤しているエリアは交通が至極不便な場所にあるため、MRTやバスを乗り継いで行くという選択も論外。。。

 

ということで、本当は家から駅まで数分の距離でも娘をバイクに乗せるのはイヤなのだが、やむを得ずこうなったのだ。

 

バイクを買う前にやったこと ~ネットで物色~

まず、バイクを買おうと決めてからやったのは、多分にもれずネットでの中古車探し。

 

金があればサクッとバイク屋に行って、

 

「オヤジ、この新車くれよ」

 

というだけなので楽だが、筆者のような貧乏人だと、そうは行かない。

 

しかも、この台湾で毎日バイクを酷使するから、新車など買ってもすぐにボロボロになるだろうし、もったいないという気持ちもある。

 

それでもある程度のヘヴィユースにも耐えられるように」ってことで、

 

年式5年落ち以内、走行距離2万キロ以内、予算3万元以内、できればYAMAHA

 

以上の条件で探すことにして、とりあえず見たのが一応中古バイクのメジャー検索サイトである・・・

この8891

webikeというサイト。

 

どちらのサイトもメーカー、予算、排気量などで検索可能なので、これから台湾で中古バイクを買おうと考えている方は、一度参考にしても良いかもしれませんぞ。

 

とはいえ、ざっくり見たところ相場が意外と高いのか、当方の見立てが甘かったのか、さっきの条件に合致する車両は皆無であったぁぁ・・・あぁ無念。

 

そこで、初心に返って以前バイクを買った店・益隆車業のサイトを覗いて見ることに。

この店は、いわゆる「街のバイク屋」なのだが比較的規模が大きく、また台湾のバイクメーカー「三陽(SYM)」の総代理店なので、三陽の中古車をけっこうリーズナブルな値段で売っているのだ。

 

しかも工場を併設しているため、個人的に修理・整備などアフターサービスの部分でも安心できると思っている。

 

そんなわけで、右上の「二手車拍賣」をクリックして中古車のコーナーを見てみると・・・

あるではないか~~~、条件に近いのが~~~

 

2016年式で、走行2万キロちょっと、価格が29,888ならマズマズってことで、さっそく実車を見に行くことにした。

 

店に行って試乗・購入

後日、威勢よくやって来たこの店が益隆車業。写真は店のサイトで借りたものでかなり明るいが、通常時は店の前にあるアーチ状の風船みたいなやつはない。場所等に関しての情報は、お手数だが益隆車業のサイトでご確認願いたい。

 

益隆車業の店頭には上の写真のように三陽の新・中古車が各種並んでおり、ネットに掲示されいるのもちゃんとある。

 

当方が目星をつけていた車両も店頭に置いてあり、思っていたよりもキレイだったので、ソッコーで大将に頼んでエンジンをかけてもらう。

エンジンをかけてもらったところ、特に異音とかもないので試乗させてもらうことに。

 

試乗したいときは、「可以試騎嗎?(カーイースィーチィマ)」とか「可以騎看看嗎?(カーイーチィカンカンマ)」とか言えば試乗させてくれると思うので、中古バイク購入をご検討の方はできるだけ試乗してみることをオススメする。

 

やっぱり中古車なので、実際に乗ってエンジンのフケ具合や音などもチェックしとかないとね。

 

というわけで、さっそくエンジンをかけて町内一周の試乗に出発~~~。

 

いざ乗ってみると、自分の旧バイクに比べて車体が大きいこともあり、乗り心地はかなり快適。特に異音や異常も見られなかったので、即決で買うことにした。

 

購入時に必要な書類など

試乗から戻って、さっそく大将に購入する旨を告げると、店の奥にある事務所スペースに通され、購入および名義変更に必要なものと費用の説明を受ける

 

益隆での中古バイク購入および名義変更に必要だったものは、以下の5点

 

  • 居留証
  • 免許証
  • ハンコ
  • 予約金5000元(これは車両代金に含まれる)
  • 名義変更手数料:1000元

 

前回買った経験から、この段階で上記は全部準備済みのため、その場で契約。

契約書にサインして、予約金+名義変更手数料と居留証もろもろを店のおねーさんに渡し、手続き終了。

 

名義変更の日数は大体1週間とのこと。手続きが完了したら電話で連絡しますとの案内を受けて、この日は帰宅。

 

すると、だいたい3~4日後にバイク屋から、

 

「あなたのバイク、もう名義変更できたから、いつでも取りに来てオッケーデス」

 

という連絡が入ったので、その日の夜ソッコーで取りに行った。

 

そして、バイク納車

こちらが今回買った三陽(SYM)のGT125、中古だけど年式が比較的若いのでけっこうキレイだ。

 

受け取り当日はヘルメット持参でバイク屋に赴き、代金の残り23,000元を支払い、預けていた居留証やら免許やらに加え、いわゆる車検証のような「行照(行車執照)」というカードをもらう。

 

その時にバイクに強制保険(いわゆる自賠責)の期間が残っていれば、保険の証明があるはずなので、忘れずに受け取ろう。ちなみに当方のバイクは強制保険期間が残っていたのだが、保険証券はなく、領収証に保険の番号が書かれていたので何故かと聞いたら、保険証券も名義変更が行われており、後日郵送されるとのことだった(だいたい2週間後ぐらいに無事届いた)。

 

以上、中古バイク購入時のレポートをお届けした。台湾でバイクに乗る方は、くれぐれも安全運転で!それではまた次回!!

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