【閉店】桃園・タイモール(台茂購物中心)| 豚骨一燈のラーメンがウマかった件

スポット

豚骨一燈・タイモール店は2020年8月31日をもって閉店になったそうです。ありがとう、豚骨一燈。

7月から若干大きなプロジェクトが始まり、今も超バタバタのため、かなり更新が滞りがちであるがご容赦を。やっぱり子育てあるし、仕事が大事なもんで。。。

そんな中、この前のオフは雨だったが家にいると子供が退屈してキレそうなため、台湾北部の桃園にあるショッピングモール・タイモール(台茂購物中)に行って来た。

そこで食べたラーメンが、思っていたよりも数段美味しく、値段も台湾で食べる日本のラーメン屋にしてはリーズナブルだったので、今日はそのお店の情報をシェアしてみよう!

さっそくタイモールの場所から

タイモールの場所

台湾の玄関口とも言える桃園国際空港が有名な桃園市。だけど空港よりは台北に近い「蘆竹区」というところ。台北から車で行く場合、高速(国道1号)を南下して、桃園(台4線)出口で高速を降りる。そして南崁(なんかん)方面に向かうと数分で着く。道路に「台茂 Taimall」みたいな標示も出てるし、でっかいモールが見えるので行けばきっとわかるだろう。

ここでひとつ注意したいのは、

台北から高速で行く場合、途中で高速が高架(上)と平面(下)に分岐するので必ず下に入る事。上に入ると国道1号の桃園出口で降りられず、空港の方まで行ってしまいアウト。

ちなみにアホな筆者は、これまで上記のミスを性懲りもなく2回やってしまっている。

公共交通だと台北市内から、かなりの本数が出ているバスがおススメ(バスしかないと言っても過言ではないのだが、、、)。ちなみに筆者は以前営業でタイモール近所の客先に通ってたので、しょっちゅう行天宮から松山空港発の国光客運1841か1842(松山機場ー南崁ー桃園機場)バスで行っていた。一本で行けるし、本数も多く料金も安いので、度胸のある方はぜひ!ちなみに料金は松山空港からタイモールまでは片道57元。

筆者一家は嫁の実家の車を借りて行ったのだが、この日は死ぬほど雨足が強く高速は超視界不良。チキンな筆者は出発10分ほどで既に後悔するほどのゲリラ的豪雨。それでも帰還など許されない旅は、途中うちの1歳9か月が車内で食べたパンをダイナミックに嘔吐、というハプニングなどありつつも、ノロノロ走って午後1時頃なんとか無事に現地到着。駐車場が心配であったが、運良く地下3階のいいポジションが空いてたので鋭くヘッスラでゲット。

いそいそとランチへ!

午後1時をまわり、時間が時間だけに空腹で気絶しそうという事で、さっそくエレベーターに乗りフードコートがある5階ヘ。

我々のお目当てはラーメン花月嵐。だったのだが、本来店がある場所に店がない。。。

よく見るとあったはずの場所に、モールとかで改装中の時に店を覆うパネルが、、、。

そこにはこんな許せんメッセージが、、、(写真を撮り忘れたのでオフィシャルサイトから)。

なんと9月2日から10月23日までリニューアルのため休業、10月24日にリオープンするから待っててね!との事。。。オイオイ

コレ食いにはるばる桃園くんだりまで来たようなもんなのに、勝手に休業するとは何事か!!

と一瞬怒りマックスに達したが、相撲に例えると全く持って自分の勇み足なので、「店には何の落ち度もない」という事を自分に言い聞かせる。

その後、すぐ横の方に目をやると、ひそかに豚骨ラーメン屋の看板が輝いているではないか?

嫁と顔を見合わせ、前に来た時こんな店あったっけ?などと言いながら、チェックしてみる事に。

実は北海道人の筆者としては、豚骨ラーメンに対して妙な敵対心があるのと、台北の某一風堂 や某一蘭で食った時に「とんこつ、というか台湾に来た日本のラーメン屋は高い」というイメージを植え付けられていたため、別の食い物にするつもりだったのだが、そんなマインドは微塵も持ち合わせていない嫁はすっかりその気のため入る事にした。

そのお店がこちら

豚骨一燈、店名の通り麵屋一燈の系列。麵屋一燈は食った事ないけど、、、。

筆者たちが入る時は、午後1時を回っていたのだが3~4組ほど待ち客がいたので並ぶ事に。メニューをくれた店員さんが、ベビーチェアは要るかと聞いてくれたので、イエスと答えてあとはドッシリ構えて待つ。すると10分ほどでお席へご案内。ベビーチェアにベビー食器も用意してくれて、何ともありがたし。

豚骨一燈のメニュー

見づらく申し訳ないが、これがメニュー。

見た感じラーメンは総じて200元前後、安いものは170元ほどと、なかなか手頃だ。店名の通り豚骨中心のラインナップから、筆者は野菜白豚ラーメン(野菜白豚拉麺)190元プラス替え玉(と言うよりは麺大盛)30元をチョイス。辛いのが好きな嫁は、子供に取り分けることを考慮し忘れ遠慮なく辛十二香ラーメン220元という辛いヤツ。さらに先程車内で吐いた姫用にバックアップで鶏肉ご飯(東京鶏飯)80元と海苔30元を追加して発注完了。

そして実食

待つこと数分、出来上がった料理が湯気を立ててテーブルに着丼。

野菜白豚ラーメン

こっちは嫁の辛十二香ラーメン

筆者のは麺大盛りを頼んだので、すっかり具とともに隠れてしまったスープをひとくち。味はサッパリしててなかなかウマい。我々の地元では「こっさり」って呼ばれるような加減だろうか。舌が焼けそうな札幌ラーメンで育った筆者にはヌルク感じるスープだが、豚骨ラーメンってまぁこんなもんだろう。

麺はストレートの中太になるかな? 豚骨でありがちな細すぎずで丁度いい具合。ハリガネみたいなのがキライなので良かった。

中の具はきくらげ、チャーシュー、ネギ、玉子にモリモリのキャベツといったラインナップ。

野菜ラーメンなので、こんな感じのキャベツがたっぷり。台湾はアブラぎってる系の野菜おかずが多くて、こういうさっぱり茹で野菜は不足しがちなのでうれしい。

チャーシューはこの手のが3枚。とろける手前の、いい具合の柔らかさ。風味もヨシ。

麺大盛のため、なかなかヘビーな戦いであったが、上述の通り熱くなく味もサッパリだったので割とあっさり完食。この後はさっさと嫁と交代して、ひたすら黙々と幼児の食事サポートに全精力を傾ける。

その後はモール内で割と充実している子供服・グッズ売場を物色して現地出発。帰りは雨も弱まり、1時間程度で家に着いた。

上の写真の遊具は電動式で10元を入れると動くのだが、コイン投入口の奥にコインが詰まりやすいので、遊ぶ人は注意。うちの子供が乗った時はコインが詰まり、店員が取り出すために四苦八苦した挙句、結局放棄という事態になった。

あとがき

そんなワケで、今回はタイモールの豚骨一燈について書いてみた。いつも台北、特に士林あたりのネタが多いので、たまには近郊に出るのも新鮮で良いのではないだろうか。豚骨一燈のラーメンは味も良かったし、値段も台北市内の有名店に比べてリーズナブル、しかも郊外なので比較的スムーズに入れるもの子連れには助かる。という事で、また行きたいと思える。

しばらくサボったので、今後は更新の頻度も徐々に上げて行きたいと思うので乞うご期待!

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました