台北近郊 | 子供と鶯歌陶磁博物館の室内遊び場・小陶窩に行ってきた件

スポット

今回は台北近郊にある陶器の街・鶯歌の室内遊び場の話。。。この前の休みに、子供を連れて「陶器の街」として有名な鶯歌(インガー)に行ってきた。

 

鶯歌といえば、鶯歌老街(古い街並み)が観光スポットとして人気なのだが、それ以外に「陶器の街」をさらにアピールする「鶯歌陶磁博物館(鶯歌陶瓷博物館)」という施設があり、そこも鶯歌を訪れる観光客で賑わいを見せている。

 

実はその鶯歌陶磁博物館には、以前こちらで紹介した士林親子館のような、雨でも遊べる幼児の室内遊び場「小陶窩(シャオタオウォー/Littele Potter Playroom )」が併設されていて、博物館の参観客でなくとも利用する事ができるという情報をキャッチした筆者。

 

陶器にはまったく興味がない筆者一家ではあるが、それならばという事で小陶窩に行ってみると、非常にきれいで人も少なく、まもなく2歳になる我が子も安心して楽しむことができた。

 

ということで、今回は鶯歌陶磁博物館・小陶窩の情報をシェア!

鶯歌陶磁博物館は現在例のコロナ騒動、トランプ流に言うと中国ウイルスのせいで、2020年4月16日までの予定で休館中です。

 

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台北近郊 | 鶯歌陶磁博物館併設の幼児向け室内遊び場・小陶窩に行ってきた件

鶯歌陶磁博物館・小陶窩の場所と行き方

台北から行く場合は、台湾鉄道の電車で行くのが一般的。台北駅(台北車站)から南下する普通列車(区間車)に乗り、途中板橋や樹林を通過して鶯歌駅までは約30分ほどだ。

ちなみに切符は大人片道31元(こども16元)6歳未満の幼児は無料(免票)となる。

鶯歌駅に到着したら、一般の改札を出て右側の文化路出口という出口から駅を出る。

※ただし、ホームからエレベーターを使用した場合は、一般の改札口を出た通路の向かい側にエレベーター出口があるので、エレベーター利用の場合は出たら左側になる。

この階段を降りて、駅を出ると目の前にある道路(文化路)を右へ。文化路をひたすら道なりに進むと、しばらくして川があるので、川を超えたところにある交差点を左折。

交差点を左折して少し進むと右手に中油のガソリンスタンドがあり、その後方に上の写真の鶯歌陶磁博物館がドーンと構えている。

ちなみに小陶窩は博物館の本館ではなく、裏手にある別館「小陶窩遊憩区」にあるので、本館の右手から裏に回り、写真のチケット売場横の入口から入る。小陶窩遊憩区だけの利用なら博物館チケット(大人1名80元)不要。

 

小陶窩の概要

小陶窩の利用方法は?

上の写真が小陶窩の建物になるのだが、お先に利用方法を説明しよう。

小陶窩の遊び場に入場できるのは、1歳以上で身長120センチ以下の児童。

開放時間は以下となっており、各回の定員はネット予約枠10組と当日現地申し込み枠10組の計20組(少ない、、、)。

時間 ネット予約客の当日受付時間
A 10:00 – 11:30 09:40前
B 13:00 – 14:30  12:30前
C 15:00 – 16:30 14:30前

ネットで予約する場合は、まず先にこちらの鶯歌陶磁博物館ウェブサイトで会員登録が必要。小陶窩の詳細についてはこちらのウェブサイトをご覧いただきたい。

注意事項として、他の親子館と同じように靴下の着用、入場前に両手の消毒と検温。体温が37.5°異常ある場合は入場不可となっているので、衛生面は安心して利用できる。

小陶窩の料金は?

小陶窩の料金は児童1名につき50元で、付き添いの保護者1名が無料(子供だけでの入場は付加、必ず大人の付き添いが必要)。付き添いの大人を追加する場合は1名まで追加可能となっており、追加料金は30元になる。

小陶窩の館内は、大まかにおみやげ店と遊び場のスペースに分かれており、今回の目的である遊び場に関しては上記料金が必要となるが、おみやげ店には営業時間内はいつでも自由に入る事ができる。

 

小陶窩・館内の様子

ここが小陶窩の入口。中に入ると目の前にはおみやげ屋さんのギフトやお菓子が目に入って来る。

ドアから中に入るとこのような景色がお出迎え。

こんなのや

おぉ、この冷たそうな箱は

ウマそーなフルーツのアイスが各種入っている。

そして、入って右側にあるこのコーナーが、我々の目指す遊び場である。

 

小陶窩・遊び場の受付

ちょっと暗くて見えにいが、受付はこの写真のカウンターで行う。我々は10時からの回を予約していたので、ウェブに書いてあった通り9時40分に来てみると、ご覧の通りガラガラだった、、、。ちなみにこちらに背を向けているのはスタッフさんだ。

 

それはさておき、受付でスタッフさんに予約をある旨を告げるが、なんと予約のリストに当方の名前がないというハプニング。。。

我々が予約したのは2日前だったのだが、ウェブサイトに書いてあった

 

「利用日の2日前から予約を受けない」

 

という意味は、2日前はもう予約を受け付けないという意味なのか、大丈夫だけどシステムの不具合でうまく反映されなかったかのは、申し訳ないがよくわからない、、、。

したがって、利用をご検討になる方は、3日前までの予約が比較的安全と思われる。

 

話を戻すが、結局どうせ空いてるし当日受付扱いでも問題ないということで、その場で再度受付。

ちなみに受付には女性の係員さんが2名いたのだが、どちらも丁寧で感じの良い人たちだった。

 

まだ開場まで時間があるので、それまで写真奥の待合スペースで待機することに。

待合スペースのベンチ。ちなみにこのスペースには靴を脱いで上がることになっている。

そうこうしている内に時間となり、この入口から遊び場へゲットイン。ここにも一応入場料(50元・大人1+子供1)と靴下着用および1歳以上・120センチ以下との注意書きが。

入場の際は、親子ともどもこのシールを貼って入場。ちなみにこの時お客は我々のみ。しつこいようだが、日曜だけど我々のみだった。

 

遊び場の遊具・おもちゃ

遊び場自体はそんなに広くないが、定員20名ならスペース的には十分かと思われる。

一番のり、というより自分達以外は無人の遊び場に突入し、入ってすぐのところにあったのがコレ。

我が子も好きみたいで、入場した瞬間にこのトンネルにもぐり込み、しばらく出たり入ったりを繰り返していた。。。

入って右側には、このようなおもちゃの棚が設置されており、

男子が好きそうな、クルマのおもちゃに

女子が好きそうな、おままごとの道具(おままごと道具は別の棚にも各種あり)。

木製のパズルゲーム

こんなおもちゃ、そして絵本も各種ここに入っている。

そして、

おままごとには欠かせないこのシステムキッチン。木製のいい質感のやつが導入されている(奥のスペースにも、この手のキッチンがもう一台)。

お次は木製のおもちゃコーナー

こちらも木製のおもちゃ

壁にブロックをくっつけて遊べるコーナー。なかなか大きい。

我が子はまだあまり興味がなさそうだが、途中から来た子供のお母さんが、子供そっちのけでブロックで文字を書くことに熱中していた。。。

 

さらに奥の開けたスペースにはさまざまな形の大型クッションが多数あり、三角のものを利用してすべり台にしたり、ジャンボ積木として家を作ったりとか、知力と体力を両方使う遊びもできて、なかなか充実していた。

親子3人、合計80元でこれだけ使えれば、コスパもかなり良いのではないだろうか。もちろん電車賃は別途必要になるが、、、。

 

授乳室兼おむつ替えルームもグッド

上記の遊具以外に、ここでもう一点紹介したいのが、外から館内に入ってすぐ左側にある授乳室兼おむつ替えルームである。

我が子は最近外でミルクを飲むことは非常に少なくなったのだが、まだおむつをしているので、外出先で快適におむつ交換をできる空間は非常に貴重なのだ。

そして、ここで遊んでいる最中に使わせてもらった授乳室が、かなりきれいで行き届いた施設だったということで、ここに改めて紹介する次第である。

まずは授乳用のソファ、キレイ(使ってないけど)

おむつ交換台もキレイ

手洗いスペースもキレイでうれしい

さらに、おむつ交換台の下には、こんな引き出しがあったので開けてみると、

何とおむつ各サイズやウェットティッシュまで。なんという気の使いようだろうか?!

我が家は自前のメリーズを使用したが、いざという時にこういったものが用意されていると、助かる人も結構いるのではないかと思う。いままで公共の場所でこういったサービスはあまり見かけたことがなかったが、鶯歌は台鉄の駅もこんな感じだったし、子育て都市宣言でもしているのだろうか。。。

 

我々はちょっと早いが、子供の「ご飯食べる」攻撃が始まったので11時ごろ退散。結局チケットを買って隣の陶磁博物館に入り、展示はロクに見ず地下のIkari Coffeeでランチを食べて博物館を後にした。

あとがき

そんなわけで、今回は鶯歌陶磁博物館に併設されている幼児の遊び場・小陶窩について書いてみた。

有料ではあるものの料金は安く、きれいだし設備もなかなか充実しているので、2歳前後の幼児にはグッドな遊び場だと思う。また、1回の定員も20名と多くないので、人口過密で危険を感じることは少ないだろう。結局、我々が行った当日10時の回は、日曜にもかかわらず最終的に10組も来なかったと思われる、、、。いらぬお世話だが、こういった施設は貴重なので頑張ってほしい。。。

鶯歌には有名な老街があるので、そっちに行く人の方が多いと思うが、小さい子がいる家庭はこういった遊び方もいかがだろうか。室内だから雨が降って来ても大丈夫だし。

 

ということで、今回のエントリーはここまで。それではまた次回!

スポット情報

施設名:鶯歌陶磁博物館・「小陶窩」親子遊憩區

住所:新北市鶯歌区文化路200号

開放時間:10:00 – 11:30 / 13:00 – 14:30 / 15:00 – 16:30

 

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