MRT竹圍駅 | 家探し中に食べた台湾グルメシリーズ・屋台の肉羹(ロウガン)

台湾グルメ

先週末、またまた性懲りも無く淡水近くの”竹圍駅”近辺へ家探しに行ってきた。数件回ったものの、結局「これぞ!」という物件は見つからず、もう竹圍で探すのは諦めることにしたのだが、その際に屋台で食べた肉羹(ロウガン)がナカナカのウマサだった。

 

やはり、竹囲駅周辺は多数のローカル食堂が凌ぎを削っているからか、ただ運がよかったダケなのかは謎だが、こちらの金門小吃店といい、当たりを引いてる気がする。

 

ということで、今回はその肉羹屋台(看板はたぶん無いので店名は不明)の情報をシェアしよう!

 

 

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家探し中に食べた台湾グルメシリーズ・屋台の肉羹(ロウガン)

肉羹屋台の場所・行き方

場所は前回紹介した金門小吃店のすぐ近く。屋台だけど、こっちの方が目抜き通りに面しているのでわかりやすいかも。

MRT竹囲駅からだと、1番出口を出て目の前にある歩道橋、または横断歩道を渡って道路(民権路)の反対側へ。

反対側に着いたらすぐ左に進み、民権路沿いに50メートルほど歩いた先の交差点(民生路)で右折(角には85℃というカフェあり)。

そこから100メートルほど進むと右手にあるセブンイレブンの軒先、というか店の前に屋台がある。

このセブンの隣にはドラッグストアのCOSMED(康是美)、ファミリーマートと並んでいるので、比較的見つけるのは簡単(なハズ)。

 

肉羹屋台のメニュー・注文方法

こちらが肉羹屋台のメニュー。メインの肉羹シリーズは右から

  • 肉羹50元
  • 花枝羹55元
  • 沙茶魷魚羹55元
  • 綜合羹65元

となっており、プラス10元でご飯、麺、ビーフン(米粉)、はるさめ(冬粉)を足すことができる。

続いてはるさめ各種、ザーサイと肉入り麺(榨菜肉絲麵)、スープ各種、麺類、ルーロー飯(滷肉飯)、茹で野菜(燙青菜)のラインナップ。注文方法は口頭で注文するスタイルだ。

この日筆者と嫁は綜合羹(65元)に麺を足したのを2つ、さらに上のメニューにはないが、ケースに煮物(滷味)の小皿があったので、昆布と豆腐の仲間・豆干(ドウガン・値段忘れたがセットで50元ぐらい)を注文。

 

ここで、

 

「貴様、さっきから”肉羹肉羹(ローガンローガン)”言ってるが、そもそも肉羹とは何ぞや?」

 

とお思いの方もいるかも知れないので、簡単に説明しよう。

 

そもそも肉羹(ロウガン)て?

肉羹とは、調べてみると閩南および台湾の伝統料理で、基本的には豚肉と魚肉を合わせた練りものみたいな食べ物である。それをとろみの付いたスープに入れて、ご飯を足したものが肉羹飯、麺を足したものが肉羹麺と呼ばれるらしい。

もちろんご飯や麺を入れずに、スープだけで食べても良い。肉の練りものの代わりにイカが入ってるのは花枝羹、魷魚羹と呼ばれる(花枝と魷魚はどっちもイカなのだが、両者の違いについてはここではあえて割愛させていただく)。

ちなみに、肉羹の「羹」の字は、台湾の屋台などでは「」の字が使われているところが多いようだ。また、便宜上カタカナ表記は「ロウガン」と書いているが、実際は「ロウゲン」に近い気がする。。。

 

今回注文した料理はこんなだ

綜合羹(プラス麺)75元

綜合(総合)ということで、肉羹はもちろん魷魚、花枝とレギュラーがひと通り入っている。さらに刻んだネギと、なぜか嫌いだという人が多いパクチー少々。スープはとろみがあり熱さを逃がしにくい構造のため、ヤケドをしないように注意が必要だ。

スープそのものはアッサリ目だが、ご覧の通り「沙茶醬(茶色のやつ)」が入っており、パンチの効いた味になっている。

そのパンチ力を増したスープに、さらにこの辛味を足す。やはりこういった台湾の屋台料理に辛味は欠かせない。

そしてこちらがウワサの肉羹。肉羹自体は練りものなので、”まったり”とか”むったり”とかは無いが、普通にウマい(右下に写りこんでいる白いのは花枝)。

そして魷魚(イカ)の足。「〇〇羹」の店ではだいたい肉羹とこの魷魚羹がエースとしてメニューの中でスタメンという位置付けになるだろう。

つまみの昆布と豆干はセットで50元(ぐらい)。ここのは茹でたやつにルーウェイ(滷味=煮込み)のタレをかけるスタイルなのか、サッパリしていて、ぜんぜんしょっぱくない。その分破壊力はないので、例の辛味をつけて食べるとグッド。

 

そんなこんなで、あっという間に完食してしまった我々であった。

 

あとがき

ということで、竹圍駅近くの肉羹屋台について書いてみた。観光で立ち寄る感じのエリアではないが、駅周辺には台湾らしいB級グルメの店が多く、ローカルの人たちでかなり賑わっている。したがって食べ物屋のレベルは高いと思われ、リアルな台湾を体験するなら、けっこう穴場かも。

また、この前書いたように、淡水は特に休日は激混みすることが多いので(最近は知らんが、、、)、昼時など食べ物屋の行列を回避するのに、竹圍まで来るのもアリかもしれませんぞ。

そんなわけで、本エントリーはそろそろお開きとさせていただこう。それではまた次回!

 

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お店データ

店名:不明

住所:新北市淡水区民生路54号・セブンイレブン偕成店前

営業時間:不明

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