台北松山空港でSIMカードを買おうと思っている方に。
この記事では、台北松山空港で購入できるSIMカードの種類・購入場所・料金・営業時間・購入に必要なものまで、初めて台湾を訪れる方でも迷わないように詳しく解説します。
「空港に着いてすぐネットを使いたいけど、SIMカードの買い方がわからない」「事前予約と当日購入、どちらがお得?」といった疑問も、この記事を読めばすべて解決します。
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台北松山空港で買えるのは「中華電信」SIMカードのみ
台北松山空港で購入できるのは、台湾最大のキャリア「中華電信(Chunghwa Telecom)」のプリペイドSIMカード(行動預付SIM卡)です。
現在、松山空港では「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」や「遠傳電信(Far EasTone)」など、「中華電信」以外の大手キャリアのSIMカードは販売されていません。
と言いつつ、上述した台湾の大手3社のSIMカードは、いずれも基本的にデータ無制限で日数、料金もほぼ一緒です。
機種が対応していれば、eSIMの使用も考慮してみよう
台湾のSIMカード購入を検討している方で、スマホがeSIMに対応している方は、eSIMの利用も検討してみましょう。
eSIMならカードを抜き差しする煩わしさがない上、手頃な価格で販売されています。
例えば台北松山空港で販売されている中華電信のSIMカード4Gタイプ・7日間用は日本円で約2465円なのに対し、KKdayでは7日間用のeSIMが1500円前後だったりします。
eSIMは各オンライン旅行サイトやAmazonなどで販売されていますので、事前に各社の料金を比べてみるのも手です。
ただし、eSIMは実際にスマホに差し込むタイプの物理SIMと違い、電話利用が含まれていないものが多いため、
「台湾で電話をかける、電話を受ける」必要がある方は物理SIMを購入する方が無難です。
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台湾桃園国際空港でSIMカード購入をしようと思っている方は、「台湾桃園空港でのSIMカード購入ガイド・各社の料金プランも紹介!」記事をご参考ください!
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台北松山空港でSIMカードが買える場所と営業時間
台北松山空港では、国際線到着ロビーに出てすぐにSIMカードを購入できます。
国際線到着ロビーに出て前方に進むと、ターミナルビル出口Eを挟んだ左右に2か所に「電信服務(電信サービス)」と書かれた通信会社のカウンターがあります。
ここから詳しい営業時間などを紹介します。
中華電信カウンター①(向かって左側)
まずは国際線ターミナル出入口Eの左側、出入口Dのすぐ横にある中華電信のカウンターから。
右側には手荷物配送・預かりサービスのペリカン便こと「宅配通」カウンターがあります。
このお店は中華電信の直営店で、以前はもう1か所のカウンターに比べて営業時間が長く、SIMカードのプランも多かったのですが、現在は営業時間もプランもさほど変わりはありません。
ただ、もう1か所のカウンターは国際線の旅客が到着ロビーに出ると正面に見えるため、混み合いやすいのに対し、こちらのカウンターは見えにくい位置にあるため、比較的すいていることが多いです。
▼お店情報
- 場所:国際線到着ロビー 出入口D横
- 営業時間:06:30 - 22:30
- 支払い方法:現金、各種クレジット(VISA・MASTER・JCB)・電子決済
中華電信カウンター②(向かって右側)
続いては、国際線ターミナル出入口Eのすぐ横にある中華電信のカウンター。
右隣には交通部観光署のトラベルサービスセンター(旅遊服務中心)があります。
こちらは2025年12月上旬までは中華電信の代理店で、かつモバイルWi-Fiルーター「WiHo!」のカウンターでしたが、12月末からは「EASYsim」という別の代理店に変わりました。
とはいえ、扱っているSIMカードは中華電信ですし、看板も中華電信なので、言われなければ代理店だとはわからないと思います。また、SIMカードの価格も直営店と変わりません。
このほか、2025年12月末にお店の方に尋ねたところ、2026年1月からは中華電信の直営店では扱っていない、台湾および海外のモバイルWi-Fiルーターも取り扱うとのことでした。
▼お店情報
- 場所:国際線到着ロビー 出入口E横
- 営業時間:06:30 - 22:30
- 支払い方法:現金、各種クレジット(VISA・MASTER・JCB)・電子決済
台北松山空港で台湾のSIMカード購入:必要なもの
台北松山空港でSIMカードを購入する際に必要なもの(中華電信パンフレットより)
- パスポート&SIMフリーのスマホ(必須) ※このほか以下のいずれかが必要
- パスポートの入境(入国)スタンプ
- ビザ
- 観光証
- 居留証
- 国際学生証
日本から観光で台湾を訪れる場合は、90日以内の滞在であればビザは不要です。
中華電信の直営店のスタッフに確認したところ、空港で販売しているSIMカードは一部の長期プランを除き、ビザなしで入国した観光客が対象であるため、
ビザなしで台湾を訪れた方がSIMカードを購入する場合は、基本的にパスポートと入境スタンプを提示すれば購入できるということです。
ただし、私が以前、桃園空港のカウンターで尋ねたときに、「場合によっては航空券を確認する」と言われたことがありますので、念のために航空券も用意しておくのがベターです。
台北松山空港で買える中華電信SIMカードの料金プラン

出典:中華電信
台北松山空港の中華電信で購入できるSIMカードの料金プランを紹介します。
現在、購入可能なプランは4Gおよび5Gのデータ通信無制限(ネット使い放題)の「日数型プラン」です。
どのプランも基本、台湾の電話番号および一定の無料通話料金が含まれています。
以下の表にある「国内通話」という欄が無料通話分ですが、この無料通話分を使い切っても、プランの日数内であればコンビニなどで通話金額をチャージすることも可能です。
ただし、プランの日数内に使いきれなかった通話金額は、プラン終了と同時に消滅してしまいますのでご注意ください。
以前は中華電信直営店のみ「松山空港限定プラン」というプランを販売していましたが、2025年8月の時点で既に販売は終了しています。
中華電信のSIMカード料金プラン(4G)
中華電信のSIMカード料金プラン(5G)
台湾のSIMカードはKKdayで事前予約がお得!

出典:中華電信
オンライン旅行予約プラットフォーム「KKday」では、台湾のeSIMが期間限定の割引料金で販売されています。
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事前予約と当日購入の違い、メリットは?
空港で当日購入する場合のメリットとして、以下が挙げられます。
- 到着後すぐに購入できる
- スタッフに設定を手伝ってもらえる
- トラブル時にその場で対応可能
- 電話(通話)機能が付いている
一方、事前予約した場合のメリットは以下が挙げられます。
- 空港で買うよりも安い場合が多い
- カウンターでの待ち時間を短縮できる
- eSIMを選べばSIMカードの交換が不要
- eSIMは電話(通話)機能のないものが多い
台北松山空港の台湾SIMカード購入ガイド:まとめ
ということで、台北松山空港でのSIMカード購入徹底ガイドでした!
改めてまとめると
- 台北松山空港では到着後すぐにSIMカードの購入が可能
- 買えるのは中華電信のプリペイドSIM
- プランは滞在日数に合わせて幅広く選べる
- 価格重視なら事前予約、安心重視なら当日購入がベター
台北松山空港でSIMカードが買える場所や営業時間、料金プラン、購入に必要なものは、この記事を読めばバッチリ!
台湾のSIMカードは台北市内などでも買うことはできますが、到着後すぐにネットを使いたい方には松山空港での購入または事前購入が便利です。
これから台湾旅行を予定している方の参考になればうれしいです。お読みいただき、ありがとうございました!







