台湾桃園空港でのSIMカード購入ガイド・各社の料金プランも紹介!

観光・遊び

台湾旅行の必須アイテムのひとつ、プリペイドSIMカード。

この記事では、台湾桃園国際空港で購入できるSIMカードの種類や料金、各ターミナルの販売場所、営業時間、購入時に必要なものなどの情報をシェアします。

桃園空港到着後にSIMカードを購入しようと思っている方は、ぜひチェックしてみてください!

桃園空港でのSIMカード購入に必要なもの

日本から台湾に到着した旅行客が、桃園空港でSIMカードを購入する際は以下が必要となります。

■パスポート
■パスポートの入境スタンプ or ボーディングパス(乗ってきた航空券)

実際にカウンターで尋ねたところ、パスポートは必須で、

あとは外国から旅行で台湾に来ていることがわかるように、

パスポートの入境スタンプのページ、またはボーディングパス(航空券)のいずれか、

という言い方でしたので、できれば両方用意しておくのが無難だと思います。

支払いは現金(台湾元)、クレジットカードが利用できます

SIMカード購入時の代金支払い方法は現金(台湾元)、またはクレジットカードが利用できます。

画像は第2ターミナルの台湾大哥大カウンターのものですが、こちらは現金、カードのほかに支付宝(Alipay)、微信支付(Wechat Pay)も利用可能とのことでした。

桃園空港で購入できるSIMカードと料金プラン

桃園空港SIMカード購入ガイド。

まずは桃園空港で購入可能なプリペイドSIMカードのプロバイダー、各社の料金プランを紹介します。

プロバイダーは台湾のモバイル通信ビッグスリーである

「中華電信(Chunghwa Telecom)」、「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」、「遠傳電信(Far Eastone)」の3社はもちろん、

新しめの「台湾之星(T Star)」、「亜太電信(Asia Pacific Telecom)」などのSIMカードも販売されています。

この記事ではビッグスリーに加え、台湾之星のSIMカード情報を紹介します。

中華電信(Chunghwa Telecom)プリペイドSIMカード

はじめに紹介するのは、台湾のモバイル通信ビッグスリーで最大手の「中華電信(Chunghwa Telecom)」

携帯電話の契約者数は1,052万戸を超え、市場占有率は36%とビッグスリーでナンバーワン。

基地局の数もナンバーワンで、2021年9月の時点でその数は台湾国内に3万以上あります。

※契約者数、基地局の数は台湾内政部の電信信令人口統計を参考にしています。

中華電信:SIMカード料金プラン

桃園空港で販売している中華電信プリペイドSIMカードの料金プラン

日数 価格 備考
3日 300元 無料通話100元つき
5日 300元 無料通話50元つき
7日 500元 無料通話150元つき
10日 500元 無料通話100元つき
15日 700元 無料通話100元つき
30日 1000元 無料通話430元つき

上記はすべて4G、データ通信量は無制限です。

台湾大哥大(Taiwan Mobile)プリペイドSIMカード

続いて紹介するのは、台湾のモバイル通信ビッグスリーの一角「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」

携帯電話の契約者数は約712万戸と、市場占有率は中華電信に次ぐプロバイダーです。

基地局の数は2万2千を超え、次に紹介する遠傳電信よりわずかに少ないものの、台湾国内のほぼ全域をカバーしています。

※契約者数、基地局の数は台湾内政部の電信信令人口統計を参考にしています。

台湾大哥大:SIMカード料金プラン

桃園空港で販売している台湾大哥大のプリペイドSIMカードの料金プラン

日数 価格 備考
3日 300元 無料通話100元つき
5日 300元 無料通話50元つき
6日 400元 無料通話50元つき
7日 450元 無料通話100元つき
8日 450元 無料通話50元つき
10日 500元 無料通話100元つき
15日 700元 無料通話100元つき
30日 1000元 無料通話430元つき

上記はすべて4G、データ通信量は無制限です。

遠傳電信(Far Eastone)プリペイドSIMカード

お次は台湾のモバイル通信ビッグスリー、最後の1社「遠傳電信(Far Eastone)」

携帯電話の契約者数は約707万戸と、2位の台湾大哥大の後塵を拝してはいますが、

基地局の数は2万3千あまりと、台湾大哥大をわずかに上回っていて、こちらも台湾国内のほぼ全域をカバーしています。

※契約者数、基地局の数は台湾内政部の電信信令人口統計を参考にしています。

遠傳電信:SIMカード料金プラン

桃園空港で購入できるプリペイドSIMカード:台湾大哥大の料金プラン

日数 価格 備考
3日 300元 無料通話100元つき
5日 300元 無料通話50元つき
7日 450元 無料通話100元つき
8日 450元 無料通話50元つき
10日 500元 無料通話100元つき
15日 700元 無料通話100元つき
30日 1000元 無料通話430元つき
90日 2100元 無料通話100元つき
180日 3600元 無料通話100元つき

上記はすべて4G、データ通信量は無制限です。

台湾之星(T Star)プリペイドSIMカード

4つ目は前述の3社に比べて新しい、2014年にできたプロバイダー「台湾之星(T Star)」

一般の携帯電話は手頃な料金プランで、新しい会社でありながら契約者数は2021年11月の時点で265万戸、市場占有率は7.6%と健闘しています。

カバーエリアは上述の3社ほどではないようですが、台湾の主要なエリアをほぼカバーしています。

あと、台湾之星は台湾大哥大に買われ、吸収されることになりましたので、いずれブランドはなくなるかもしれません。

台湾之星:SIMカード料金プラン

桃園空港で販売している台湾之星プリペイドSIMカードの料金プラン

日数 価格 備考
3日 280元 無料通話50元つき
5日 290元 無料通話50元つき
7日 420元 無料通話50元つき
10日 500元 無料通話100元つき
15日 700元 無料通話100元つき
30日 1000元 無料通話100元つき

上記はすべて4G、データ通信量は無制限です。

このほか台湾之星は、60日、90日、120日、180日といった長期のプランも販売しています。

ここまで掲載した桃園空港内の各社プリペイドSIMカード料金プランは2023年2月22日時点の情報です。プランは予告なく変更される場合がありますことを、あらかじめご了承ください。

桃園空港第1ターミナル:SIMカード販売場所

台湾桃園国際空港に到着したら、まずはゲットしておきたいSIMカード。

ここでは第1ターミナル1F到着ロビーにある、SIMカード販売カウンターの場所と営業時間を紹介します。

第1、第2ターミナルともに各プロバイダー直営のカウンターのほか、代理店のカウンターも多数あり、

そこでも各社のSIMカードを購入することができます。

営業時間やカウンターの位置、当日の混雑具合など、使い勝手に応じて利用するのが良いと思います。

ちなみに上の画像の真ん中にある黄枠部分、「接機大廳(到着ロビー)」のところが到着ゲート(出口)で、出て左側が南、右側が北です

中華電信カウンター(直営店)

桃園空港第1ターミナル到着ロビー・電信服務エリア:左から3番目が中華電信

中華電信直営のSIMカード販売カウンターは管制エリアから到着ロビー(接機大廳)に出て右側(中央北側)の「電信服務」というエリア、

中華電信は南側の出発ロビーとの通路(郵便局の並び)にも直営カウンターがあります。

<中華電信>
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー中央北側(MAP):07:00 – 24:00
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー南側・出発ロビー連絡通路(MAP):08:00 – 22:00

台湾大哥大・遠傳電信カウンター(直営店)

桃園空港第1ターミナル到着ロビー・電信服務エリア:左が台湾大哥大・右が遠傳電信

台湾大哥大と遠傳電信のSIMカード販売カウンターも中華電信と同じく、

管制エリアから到着ロビー(接機大廳)に出て右側(中央北側)の「電信服務」というエリア。

このエリアには3社の直営カウンターが並んでいます。

<台湾大哥大>
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー中央北側(MAP):08:30 – 20:00
<遠傳電信>
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー中央北側(MAP):09:00 – 18:00

その他・第1ターミナルのSIMカード販売カウンター

桃園空港第1ターミナル党略ロビー南側のSIMカード販売カウンター

桃園国際空港第1ターミナル到着ロビー南側には、「Wi-Fi分享機・上網SIM卡・悠遊卡」と書かれたエリアがあり、

ここでも中華電信、台湾大哥大、遠傳電信のSIMカードを購入できます。

ちなみに遠傳電信のカウンターは大手代理店の「遊客邦」が運営していて、

オンライン旅行プラットフォーム「Klook」の遠傳電信SIMカードは、このカウンターが受け取り場所、

「KKday」で予約した台湾大哥大SIMカードは、ここにある台湾大哥大カウンターが受け取り場所になっています。

<Klook公式>[桃園空港受取] 台湾・4G SIMカード(遠伝電信提供)

<KKday公式>プリペイドSIMカード ネット使い放題+通話費用|台湾空港受取

<第1ターミナル1F到着ロビー南側・SIMカード販売カウンター>
■中華電信カウンター営業時間:07:00 – 23:00
■台湾大哥大カウンター営業時間:11:00 – 20:00
■遠傳電信・遊客邦カウンター(MAP)営業時間:04:30 – 23:00

ezflyカウンター

もう一つの大手代理店「ezfly」のカウンターは到着ゲートを出て左側(南側)、到着ロビーと出発ロビーを結ぶ通路の中ほど、

隣には「宅配通」のカウンターがあります。

オンライン旅行プラットフォーム「KKday」の中華電信SIMカードは、ここが受け取り場所となっています。

<KKday公式>台湾 中華電信 プリペイドSIMカード 4G 事前予約 桃園国際空港

<ezfly>
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー南側・出発ロビー連絡通路(MAP):09:00 – 21:00

台湾之星

桃園空港第1ターミナル到着ロビー北側:台湾之星カウンター

台湾之星のSIMカード販売カウンターは到着ロビーに出て右側(北側)突き当りです。

このカウンターは代理店のカウンターで、台湾之星のほか、中華電信のSIMカードも買うことができます。

<台湾之星>
■場所・営業時間:第1ターミナル1F到着ロビー北側(MAP):06:00 – 24:00

以上、桃園空港第1ターミナル1F到着ロビーのSIMカード販売場所でした。

上記以外に管制エリア内にも各社SIMカード販売カウンターがありますよ。

桃園空港第2ターミナル:SIMカード販売場所

台湾桃園国際空港に到着したら、まずはゲットしておきたいSIMカード。

続いて第2ターミナル1F到着ロビーにある、SIMカード販売カウンターの場所と営業時間を紹介します。

第1ターミナル同様、各プロバイダー直営のカウンターのほか、代理店のカウンターも多数あり、

そこでも各社のSIMカードを購入することができますよ。

中華電信カウンター(直営店)

桃園空港第2ターミナル到着ロビー南側:中華電信

中華電信直営のSIMカード販売カウンターは管制エリアから到着ロビー(接機大廳)に出て左側(南側)、突き当りのレストランの前を左に進んだところにあります。

<中華電信>
■場所・営業時間:第2ターミナル1F到着ロビー南(MAP):05:00 – 22:00

台湾大哥大・遠傳電信カウンター(直営店)

桃園空港第2ターミナル到着ロビー南側:台湾大哥大(左)・遠傳電信(右)

台湾大哥大と遠傳電信のSIMカード販売カウンターも中華電信と同じエリア。

管制エリアから到着ロビー(接機大廳)に出て左側、突き当りのレストラン左横のエリアに台湾大哥大と遠傳電信、中華電信の3つが並んでいます。

<台湾大哥大>
■第2ターミナル1F到着ロビー南側(MAP):08:30 – 20:00
<遠傳電信>
■第2ターミナル1F到着ロビー南側(MAP):09:00 – 18:00

その他・第2ターミナルのSIMカード販売カウンター

桃園空港第2ターミナル到着ロビー北側SIMカード販売カウンター:遊客邦・台湾之星

桃園空港第2ターミナル到着ゲートを出て右手(北側)のSIMカード販売カウンター。

こちらには台湾之星、遠傳電信のカウンターがあり、

右の遠傳電信は大手代理店「遊客邦」運営のカウンターで、オンライン旅行プラットフォーム「Klook」の遠傳電信SIMカードは、ここが受け取り場所です。

<Klook公式>[桃園空港受取] 台湾・4G SIMカード(遠伝電信提供)

<桃園空港第2ターミナル1F到着ロビー北側>
■台湾之星カウンター営業時間:06:00 – 24:00
■遠傳電信・遊客邦カウンター営業時間(MAP):04:30 – 23:00

上の台湾之星、遠傳電信カウンターに向かって左にある通路に入ると、すぐの場所に台湾大哥大と中華電信のカウンターが2つ並んでいます。

オンライン旅行プラットフォーム「KKday」で予約した台湾大哥大のSIMカードは、この台湾大哥大カウンターが受け取り場所になっています。

<KKday公式>プリペイドSIMカード ネット使い放題+通話費用|台湾空港受取

<桃園空港第2ターミナル1F到着ロビー北側>
■台湾大哥大カウンター営業時間(MAP):11:00 – 20:00
■中華電信カウンター営業時間:07:00 – 23:00

以上、桃園空港第2ターミナル1F到着ロビーのSIMカード販売場所でした。

上記以外にも管制エリア内、3F出発ロビーにも各社カウンターがありますよ。

モバイルWiFiは日本での予約がおすすめです

ここまで桃園空港でのSIMカード購入について書いてきましたが、中には

「モバイルWiFiルーターのレンタルはどうなんだろう?」

とお考えの方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

友達同士など複数人で旅行する場合は、モバイルWiFiを1台レンタルすれば、比較的安く上がる可能性があります。

ただ、モバイルWiFiルーターは桃園空港に着いてからレンタルすることも可能ですが、できれば日本で予約しておいた方が安全です。

というのは、この記事で紹介している桃園空港のSIMカード販売カウンターで、モバイルWiFiルーターのレンタルを扱っている店舗があったので聞いてみたんですが、

モバイルWiFiルーターはレンタルという性質上、台数に制限があるため、

予約なしの場合は店頭に在庫があればレンタルできるが、在庫がないこともしばしばある

とのことです。

そのため、モバイルWiFiのレンタルを予定している方は、早めに日本で予約されることをおすすめします。

<KKday公式>台湾|4G ポケット WiFi レンタル データ無制限|台湾空港・店舗受取

<KKday公式>台湾 遠伝電信/Far Eastone Telecommunications ポケットWi-Fiレンタル 4G 桃園(TPE)

おわりに:桃園空港でのSIMカード購入ガイド

ということで、桃園空港でのSIMカード購入ガイド。

台湾桃園国際空港で購入できるSIMカードの種類や料金、各ターミナルの販売場所、営業時間、購入時に必要なものなどの情報でした。

プリペイドSIMカードなら予約がなくても買えて、手頃な料金で台湾旅行中にインターネットが利用できますよ。

それでは、みなさん楽しい台湾旅行を!!

お読みいただき、ありがとうございました!

管理人

管理人

2013年から台湾在住の日本人です。現在、台湾人の奥さんと台日ハーフの子育て中。このブログでは、主に子供と行った遊び場、観光スポット等のレビュー、子育て、生活情報などを発信しています。

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