【2021年11月】ほぼ通常営業に戻った中山親子館の様子をシェア

おでかけ

この前、台北市中山親子館のコロナ警戒措置についての記事を書きましたが、2021年11月11日から、ほぼ通常のオペレーションに戻ったとの事で、さっそく子供と行って来ました。

実際に行ってみたところ、現在でも入館時の検温や館内でのマスク着用などは当然の事ながら、前回はクローズされていたテーマ・体験遊びコーナーや、おもちゃもすべて自由に遊べるようになっています。

また、かなり少なく設定されていた入館人数も元に戻り、多くの子供たちが楽しそうに遊んでいて、「ようやく賑やかな親子館が戻ってきた」という感じで安心しました。

という事で、今回は台北市中山親子館の現在の様子をレポートします。

台北市中山親子館の開放時間・受付人数

台北市中山親子館正面

中山親子館の開放時間
<平日>
・1回目 9:30 – 12:00 / 2回目 14:00 – 17:00
<休日>
・1回目 9:30 – 11:00 / 2回目 13:00 – 14:30 / 3回目 15:30 – 17:00
中山親子館の定員
・各回、親子40組まで(ネット予約枠25組、当日現地受付枠15組)

上記が現在の中山親子館の開放時間、一回の定員数です。開放時間は10月の段階で通常シフトに戻っていましたが、定員は10月下旬は各回17組の親子に限定されていたので、40組になって倍以上の親子が入館できるようになりました。

また、それに伴いこれまで中止されていた、「当日現地受付枠(先着順)」および「当日現地でのキャンセル待ち」も復活したので、予約が取れなかった場合は当日現地で並んで入れるチャンスができましたよ。

中山親子館の入場方法

中山親子館入場前

入場方法は以前と変わらず、開場前に「予約あり(預約入館排隊)」または「当日受付(たぶん現場排隊とか候補とかそんな表示)」の列に到着順で整列して、時間になったら予約ありの列から順に入場します。

この時にスタッフによる予約確認(または身分確認)があるので、居留証等を用意しておきましょう。確認が取れたら検温、そのあとは「防疫期間入館調査登記表」という書類に入館する子・親の名前と検温した体温、住所の記入、手指の消毒をして順番に中に入ります。

中山親子館の場合は中に入る時に、「あなたは○○番のロッカーを使ってください」と荷物を入れるロッカー番号をスタッフから告げられますので、指定された番号のロッカーを使いましょう。

11月11日以前は入場時に、「おもちゃを借りるための番号札」を渡されましたが、現在おもちゃはすべて自由に使えるように出してあるので、番号札は無くなりました。

館内に入ったら靴を脱いで、左手にある靴箱に靴を入れます。その後ロッカーにカバンなどの荷物を入れて、横の手洗い場で手を洗ったら、いよいよ遊び場で遊べます。ちなみに遊び場には水筒をはじめ荷物は持って入れないので、飲料水のボトルは靴箱の上に置いておきましょう。

中山親子館の遊び場の様子

ごっこ遊びエリア(主題扮演區)

中山親子館・おままごとエリア

いわゆる「おままごと」的なごっこ遊びを楽しめるコーナー。先月はこの中にあるおもちゃが片付けられている上に、入る事もできなかったんですが、すっかり元通りに。

なかなか本格的なキッチンで、シェフになった気分を味わえるこのコーナーでは、ほぼみんなが自分でこしらえた料理を、「お客さんに扮して飛行機の座席を模した遊具に座っているパパママ」のところに運んで食べさせてあげていました。

安全テーマエリア(安全主題區)

お次はこちらの安全がテーマのエリア。こうしてみると、「あれ?何か見た事あるような」気がしません?

そうなんです、このエリアは「段ボールでできた空港の保安検査場を模した遊具」がメインでフィーチャーされているんです。

こちらも先月はクローズされていて遊べませんでしたが、現在は「自分でスーツケースに荷物を詰めて、そのまま検査装置に入れる」。という実際の空港さながらの体験ができますよ。

テーマ遊びエリア(主題策展區)

こちらは何やら浴槽のようなものに砂が敷かれた遊具のエリア。ここも先月までは砂が抜かれて、がらんとしていましたが、

こんな感じで陶器の破片や化石を模したプレートを砂に埋めて、みんなで発掘作業が体験できるようになっています。

小さなシャベルやブラシなどの発掘セットも備え付けられていて、なかなか本格的ですよ。

コンストラクションエリア(建構區)

中山親子館大型ブロック

先月はすべて片付けられていた、コンストラクションエリアのブロックも復活

ミキサー車など工事車両のおもちゃも使用できるようになっていました。

アート&クラフトエリア(創意區)

キレイな素材を多数使用して、子供たちが楽しみながら創作遊びをできるエリアも元通りに。

ライトボックスの上でカラフルなブロック遊びができたり

砂のキャンバスに絵を描いて遊べるコーナーなどがあります。

0~2歳向けエリア(0~2歳遊戲區)

0~2歳までの乳幼児向けの遊び場。こちらも先月はテーブルだけが置かれ、カウンターで借りたおもちゃを持って来て遊ぶだけのスペースになっていましたが、現在はテーブルの上におもちゃが備え付けられて自由に遊べます。

ハイハイをできるぐらいの子が運動できる遊具も、やっと使用できるようになりました。

絵本コーナー(閱讀區)

中山親子館・絵本コーナー

絵本コーナーも復活。絵本は中国語の絵本になりますが、0~2歳向け、3~6歳向けに棚が分けられています。

ここまで主なおもちゃ、遊具を紹介してきました。基本的に遊び場にある遊具、おもちゃはすべてのエリアで以前のように自由に使用できるようになりました。

中山親子館のトイレ、その他の設備

中山親子館はもともと館内にトイレがないので、花博公園(花博爭豔館)の公衆トイレを利用する形になります。親子館の開放時間中はロックされていますが、スタッフに言えば開けてもらえます。トイレは外に出て左に進むと、すぐに見えてきます。親子トイレもありますよ。

あと館内には入口近くの手洗い場のほかに、写真のおむつ交換コーナー兼授乳室があります。このコーナーには飲み水機もあるので、給水の心配もありません。

そのほか、ベビーカー置き場は外の入口脇になりますので、入館する際はベビーカーに貴重品、荷物は置かないようにしましょう。

おわりに

という事で、2021年11月11日から、ほぼ通常時のオペレーションに戻った台北市中山親子館のレポートでした。

現在でも入館時の検温や手指の消毒、遊び場でのマスク着用は義務付けられていますが、自由におもちゃで遊べるようになったのは、かなり大きいんじゃないでしょうか?

これからの季節、雨の降る日が増えてくる台北。台北市親子館のような「室内で子供を遊ばせられるスペース」は、ますます重宝すると思います。無料で利用できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

管理人

管理人

2013年から台湾在住の日本人です。現在、台湾人の奥さんと台日ハーフの子育て中。このブログでは、主に子供と行った遊び場、観光スポット等のレビュー、子育て、生活情報などを発信しています。

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2013年から台湾在住の日本人です。現在、台湾人の奥さんと台日ハーフの子育て中。このブログでは、主に子供と行った遊び場、観光スポット等のレビュー、子育て、生活情報などを発信しています。

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