台湾で日本のパスポート(旅券)更新、申請書類や写真などのメモ

生活・役立ち情報

パスポート(旅券)の有効期限が2022年2月だったので、先日はじめて台北の日本台湾交流協会でパスポートを更新してきました。

前回の更新から10年の間に結婚して本籍地を変更したので、申請時に追加書類を用意する必要がありましたが、発給までは概ねスムーズだったと思います。

そこで、今回は日本台湾交流協会・台北事務所の窓口でのパスポート更新時に必要な書類、写真や手数料などについてシェアします。

日本台湾交流協会・台北事務所の場所・開館時間

南京復興駅7番出口

台北で日本のパスポート更新を受け付けている日本台湾交流協会・台北事務所があるのは松山区の慶城街。

MRTの最寄り駅は松山新店線(グリーンライン)、文湖線(ブラウンライン)の南京復興駅で、交流協会に行くには7番出口が便利です。

開館時間は月~金の午前は09:00 – 11:30、午後は13:30 – 17:00となっています。

住所:台北市松山区慶城街28号

パスポート更新に必要な書類・写真・事務手数料は?

パスポート更新のために必要な申請書類は、日本台湾交流協会のサイトで以下となっています。

ちなみに、ここでは便宜上「更新」という書き方をしていますが、基本的には更新も新規申請も用意するものは同じです(交流協会のサイトでも「一般旅券の新規(切替)発給」となっています)。

・一般旅券発給申請書(1通)※最新版(外務省のサイトまたは交流協会にあるもの)を使用
・写真(縦4.5cm X 横3.5cm)1枚 ※6か月以内のもの
・戸籍謄(抄)本(1通)※6か月以内のもの
・現在持っているパスポート
・その他、居留証や同意書の提出を求められる場合があるそうです。

このようになっていますが、申請に行かれる前に交流協会のサイトで最新情報を確認されることをおすすめします。

注意:日本の戸籍に変更があった場合は戸籍謄(抄)本が必要

上述の申請書類の中で戸籍謄(抄)本については

 

現在有効な旅券を所持しており、身分事項(本籍地、氏名)の変更がない場合は、戸籍謄(抄)本は省略可能。新生児の申請の場合は、戸籍謄本が必要。

 

ということで、特に本籍地の変更等をしていなければ必要ないそうなんですが、逆に言えば変更があった場合は必要になります。

筆者の場合は結婚した時に本籍に変更があったので、今回実家の親に頼んでEMSで送ってもらいました。本籍に変更があった方は、お早めの手配をおすすめします。

窓口に提出するパスポート申請用の写真に関して

松江南京証明写真

写真に関しては一般的な証明写真なら町の写真屋さんでも、駅の証明写真ブースで撮った写真でも問題ないと思います。筆者の場合は行きがけに松江南京駅にある写真ブース(上の画像)で撮った、150元の証明写真で問題なく手続きできました。

ただし、このタイプは出来上がり写真が数枚つながっているので、筆者は当日ハサミ持参で出かけた方がいいかもしれません。

台湾の駅にはけっこう証明写真のマシンが置いてありますが、画像の”水啦”というマシンが設置されている場所は、こちらの公式サイトで確認可能です(実際の設置は未確認ですが、後から見たら交流協会のB2にもあるようです)。

台湾でのパスポート事務手数料(申請費用)について

この記事を書いている12月11日の時点では、台湾日本交流協会サイトに掲載されているパスポートの事務手数料、主だった項目は以下となっています(こちらは為替レートの変動などで更新される場合がありますのでご了承ください)。

種類 費用(台湾元)
10年用 4,430
5年用 3,050
12歳未満(5年用) 1,660
限定・記載事項変更 1,660

日本台湾交流協会の窓口でのパスポート申請の流れ

つい先日のことながら若干忘れかけていますが、申請時の流れを大まかに書いておきます。

1. 受付で検温・手指消毒およびリストに名前、入館時間を記入して番号札を受け取る
2. 番号を呼ばれたら窓口へ行き「パスポート更新」の旨を告げて申請書を受け取る
3. 後ろにある机のところで申請書に記入(見本があるので、それを見ながら書けます)
4. 記入したら、さきほどの窓口に提出
5. 「旅券等申請受理証」という、費用や交付予定日が書かれた紙をもらって終了

ざっくりと、このような流れでした。交流協会に行ったことのある方はご存知かと思いますが、窓口の方は日本語で対応してくれますのでご安心を。

費用の支払いについては、申請時ではなく受け取り時の支払いになります

申請から発給までにかかる日数は3週間ほどかかるとのことで、10月22日に申請した筆者の受理証には、「交付予定日11月16日」と記載されていました。

日本台湾交流協会の窓口でパスポートを受け取る

受理証に記載されている交付予定日になったら、交流協会台北事務所に受け取りに行きます。ここで一点注意したいのは、受領証にある注意事項のひとつに、

申請者が多い場合、交付予定日より遅れる事がありますので、お急ぎの方は、事前に電話でご確認下さい。

となっていることです。ですので、急ぐ場合などは電話で確認した方がいいと思います。筆者の場合は、予定日を1週間ほど過ぎてから行きましたが、問題なく受け取れました。

受取当日は申請時と同じく、受付で検温、消毒等をして、番号札をもらって、呼ばれたら窓口という流れになります。

窓口では、受理証を渡して新旧パスポートを受け取ります。この時に新しいパスポートの内容に間違いがないか、そのほか筆者の時は「在留届の内容にも変更がないか」、確認を求められました。

問題がないことを確認して、現金で費用を支払えば無事終了です。

最後に、パスポートを新しくするとパスポート番号も変更されます。そのため、居留証をお持ちの方は居留証の記載内容変更が必要となりますので、できるだけ早く移民署で変更手続きをしましょう

 

以上、台湾日本交流協会でのパスポート更新手続きについてでした!

管理人

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2013年から台湾在住の日本人です。現在、台湾人の奥さんと台日ハーフの子育て中。このブログでは、主に子供と行った遊び場、観光スポット等のレビュー、子育て、生活情報などを発信しています。

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