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台湾の回転寿司・争鮮(Sushi Express)を紹介:値段やお寿司の種類も!

台湾の回転寿司チェーン「争鮮(Sushi Express)」を紹介します。

日本の大手回転寿司チェーンも多数、進出してきている台湾ですが、
「争鮮」は1皿30元(約130円)からという、リーズナブルな値段でお寿司が食べられるほか、
台湾ならではのメニューもあり人気が高く、とくに休日は家族連れなどで賑わっています。

この記事ではお店の雰囲気や値段、メニューなどの情報を紹介しますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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台湾の回転寿司チェーン・争鮮(Sushi Express)とは

はじめに、「争鮮(Sushi Express)」とはどんなお店なのか。

中国語的に発音すると「争鮮(ずぇんしぇん)」のようになる回転寿司のお店「争鮮」は、
「争鮮」という台湾の企業が運営していて、グループには日本風の定食を提供するレストラン「定食8」などもあります。

「争鮮」は現在、台湾全土に300近い店舗があるほか、香港、中国大陸、シンガポール、タイにも進出中。

2023年2月1日の時点で台北市には27店舗、新北市には31店舗があり、
台北・新北エリアでは路面店のほか、カルフールの中にもよく店舗がある印象です。

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台湾の回転寿司チェーン・争鮮:お店の雰囲気

台湾の回転寿司チェーン「争鮮」、お店はどんな感じなのか?

ここでは私が頻繁に利用する台北、新北市内にある「争鮮」店舗の様子をシェアします。

店舗面積の大小でボックス席の有無、席数、レイアウト等は異なりますが、チェーン店なので基本的な作りや内装に差はありません。

こちらは台北郊外・淡水のカルフール淡新店1階にある「争鮮」の店舗。

混雑時は入口右にある発券機に人数を入力して整理券を取り、席の用意ができたら番号を呼ばれることもありますが、
混雑していないときは、しばしば発券機がスリープしているので、そのときはお店に入って人数を告げれば席に案内してもらえます。

争鮮の店内:カウンター席

「争鮮」の席はカウンターとボックス席の2種類あります。

カウンター席は一般的な回転寿司っぽく、日本と変わらない雰囲気。

店舗によってはベビーチェアを用意しているところもありますよ。

参考までにカウンター席は、中国語でバーカウンターを意味する「吧檯(バータイ)」、と言うことが多いです。

カウンターにはお茶のティーバック、小皿、醤油、湯のみなどがあり、セルフサービスで使用します。

お茶を入れるお湯は上の画像だと、いちばん右側の丸く黒いゴムのところに湯のみを押し当てて、お湯を注ぎます(やけどにご注意を)。

あと、お箸は黒いボックスの下側の引き出しに入っています。

わさび、ガリ(生姜)、スプーンはカウンターにはなく、ベルトコンベア上に回っているので、回って来たらセルフで取りましょう。

争鮮の店内を紹介:子連れに便利なボックス席

続いて「争鮮」のボックス席。

街なかの面積が狭い店舗だと「ボックス席がない」、または「ボックス席はあっても数がとても少ない」というケースもあると申しましたが、

特に小さい子供連れの場合などは、隣のお客さんに気兼ねせず食事を楽しめるので、ボックス席がオススメです。

ちなみにボックス席はソファの意味である、「沙發(サァファ)」と言いますので、

ボックス席を希望する場合は

「有沙發區嗎?(ヨウサァファチゥマ?)ソファの席はありますか?」とか

「可以坐沙發嗎?(カーイィズオサァファマ?)ソファに座ってもいいですか?」

と店員さんに言ってみるのもアリです。

ただし、週末のお昼時など混雑する時間帯はボックス席待ちの人が多く、カウンターだと早く座れることもありますよ。

また、ボックス席も先に紹介したお茶や小皿、箸などのセットは各席に備え付けられています。

争鮮の値段:お皿の色で価格帯が分かれています

台湾の回転寿司「争鮮」。値段は日本と同じように、お皿の色で決まっているので明朗会計です。

基本の価格帯は3種類あり

  • ピンクのお皿・・・30元(約30円)
  • 水色のお皿・・・40元
  • 黒のお皿・・・60元

というラインナップ。

お寿司は概ね1皿に2貫、ネタによっては1貫のものもあります。

味噌汁や茶碗蒸し、おつまみなどのサイドメニューもお皿の色で料金を計算します。

争鮮のメニュー(菜単):台湾ならではのお寿司も

こちらが台湾の回転寿司「争鮮」のメニュー(中国語で菜単)。

以前は店舗に紙のメニューがありましたが、最近は見かけなくなったかわりに、

各席の小皿、湯のみコーナーにある「線上菜単(オンラインメニュー)」というQRコードをスマホでスキャンすると、メニューが見られるようになっています。

争鮮で回っているお寿司の種類

ここから台湾の回転寿司「争鮮」で実際に回っているお寿司の種類をざっくりと紹介します。

上の画像は定番のサーモン握り、炙りサーモン、いくら軍艦。

続いてトビッコ、サーモン(なぜかこっちのサーモンは40元)マグロ赤身。

右の画像はメニューの漢字が「蒲焼鯛魚」ながら、英語表記は「Kabayaki Tilapia」なのでたぶんテラピア。

巻物、左が「かっぱ巻き」で、右は台湾ならではのお寿司、魚(カジキ)のそぼろ「魚鬆」の巻物。

季節限定のおすすめ品「生ホタテ」に「牛握り」。カルビなどのお肉もよく回っています。

デザートのマンゴープリン、右はクリームプリン。

争鮮の特徴として、生魚の握りはサーモンがメインで回っている数も多く、続いて赤身、イカなど。

白身や光り物は少ないです。

あと握りは生魚でなく、炙ってあるものも比較的よく回っています。

貝類は通常メニューだとボイルしたものがメインですが、
限定商品として画像の生ホタテなどが提供されていることがあります。

そのほかオーダー料理になりますが手巻き寿司、味噌汁、茶碗蒸しなどもありますよ。

日本とはお寿司の種類(ジャンル)が若干違いますが、
「争鮮」のお寿司も種類はなかなか豊富ですので、気になる方は「争鮮ウェブサイト」でメニューをチェックしてみてください。

争鮮は持ち帰り(外帯)専門店・争鮮gogoもあります

「争鮮」にはレストランのほか、中国語だと外帯(ワイダイ)と呼ばれる「持ち帰り」の専門店「争鮮gogo」というお店もあります。

「争鮮」レストランの方でも持ち帰りはできるんですが、「争鮮gogoでは」お寿司のほかにお弁当類も取り扱いがあって

人が集まるターミナル駅などで、よく「争鮮gogo」の店舗を見かけます。

台北駅にもあるので、私はよく台北駅から鉄道で旅行するときに買っています。

おわりに

ということで、台湾の回転寿司チェーン「争鮮(Sushi Express)」、お店の雰囲気や値段、メニューなどの情報を紹介しました。

冒頭でも書きましたが、1皿30元(約130円)からお寿司が食べられる「争鮮」。

日本とは若干違いますが、お寿司の種類もなかなか豊富で、台湾ならではのメニューもありますので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

お読みいただき、ありがとうございました!

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